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週刊菜っ葉 / 2009年12月5日号

草魂カップ3回戦・マーガリンズ戦は雨中の死闘の末、引き分け再試合に
新宿REDFOX戦は逆転勝ちでチームは8連勝
山崎がチーム史上12人目の通算100安打を達成


新宿REDFOX戦挨拶

5日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園に新宿REDFOXさんを迎えて、練習試合を行った。新宿REDFOXさんとは10月17日に対戦する予定だったが、諸事情により中止となっていた。新宿REDFOXさんは新宿区を中心に活動する、平均年齢37歳のチームだ。

今季6勝目の先発信夫 初回表、好守備を見せた安斉 3回裏、山崎が自身通算100安打となる勝ち越し打を放つ

新宿REDFOX戦

初回表、二死二塁のピンチを招く。ここでセンターへ抜けそうな当たりを遊撃の安斉が好捕、無得点で凌ぐ。両チーム無得点で迎えた3回表、3つの四死球で二死満塁とされる。ここで2点適時二塁打を浴び、先制される。その裏、村岡の四球と敵失などで一死二・三塁。まず暴投で1点を返す。その後大渕が四球で歩き、佐藤の内野ゴロの間に三塁走者が生還、2-2の同点に追いつく。そして、山崎が自身通算100安打(チーム史上12人目)となる適時打を放ち、3-2と勝ち越す。さらに藤澤の適時打が飛び出し、田中が四球でつなぐと村上・安斉の連続適時打で加点、この回打者12人、一挙6点を奪い逆転に成功する。

3回裏、村上が適時打を放つ 4回裏、金井が二塁打を放つ ベンチ内

4回裏、一死から金井が二塁打を放つが、後続が凡退し無得点に終わる。5回裏には、二死無走者から藤澤・田中・村上・安斉の4連打に打撃妨害とボーク、布山の連続押し出し四死球で3点を追加する。結局、6回表途中で時間切れとなり、9-2で逆転勝ちした。先発信夫は5回を投げ、7つの四死球を与えるが、許した安打は適時二塁打のわずか1本だけに抑え、2失点で今季6勝目。一方、打線のほうは10安打を放った。特に2番~5番の藤澤・田中・村上・安斉の4人が2安打を放ち、効率良く得点した。この勝利で、チームの連勝を8に伸ばした。

マーガリンズ戦挨拶

この新宿REDFOX戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは城北中央公園に移動し、マーガリンズさんと草魂カップ2009秋季大会東京A土曜の部3回戦の試合を行った。この秋季大会、7年ぶりに3回戦に進出。7年前の3回戦は0-0で迎えた7回表に1点を先制するものの、その裏に2点を奪われアドレスさんに逆転サヨナラ負けを喫し、惜しくも4回戦進出を逃した。今回はぜひとも4回戦(ベスト16)に進出したいところだ。一方、マーガリンズさんは板橋区・練馬区を中心に活動するチーム。試合は途中から大雨になり、グラウンド状態も悪くなっていく中、大接戦となった。

先発田中 2安打の佐藤 5回から救援の山崎

マーガリンズ戦

初回裏、安打と2つの盗塁などで二死三塁とされ、暴投で1点を先制される。2回表、一死から布山・佐藤の連続安打と村上の四球で満塁とするが、後続が凡退し無得点に終わる。3回表、先頭の山崎が四球で出塁。続く金井の犠打敵失で無死一・三塁とする。ここで村岡がスクイズを試みるが、三塁走者がスタートせず、一死二・三塁となる。二死後、右飛落球で二者生還、逆転に成功する。しかしその裏、四球と二盗、牽制悪送球で無死三塁とされ、適時打を浴び同点。さらに四球と重盗で無死二・三塁とピンチは続く。ここで再び適時打を浴び、2-3と逆転を許す。その後も内野安打で満塁、しかも無死のままだ。しかし、ここで内野ゴロで本塁封殺、一死満塁とする。そして、右方向への強烈なライナー。失点を覚悟した瞬間、一直併殺となり、この回2失点で何とか凌ぐ。雨が強くなってきた4回表、一死から村上の四球と田中の安打で一・二塁とする。二死後、山崎が四球で歩き満塁とするが、後続が凡退、無得点に終わる。その裏、二死無走者から2四球・2盗塁で二・三塁のピンチ。しかし、投ゴロに打ち取り2-3のまま。グラウンドが水溜りで光ってきた5回表、一死から岡が内野安打で出塁し、二盗。二死後、敵失で3-3の同点に追いつく。その後も佐藤の安打と村上の四球で満塁と攻めるが、後続が凡退し3-3のまま。その裏、二死から失策と死球で一・二塁とピンチを招く。ここで三盗を試みるが、打者の守備妨害で無得点に抑える。

6回表、村岡が安打を放つが、二塁走者は本塁憤死、勝ち越しならず 試合終了の瞬間 山崎の通算100安打達成記念セレモニー

もうグラウンドが田んぼ状態となり、ゴロが転がらない状況の6回表、先頭の藤澤が安打で出塁する。一死で走者が山崎に入れ替わり、暴投で二進。二死後、村岡が中前に安打を放つ。誰もが勝ち越しを信じたがセンターから好返球、ホーム上でクロスプレーとなり惜しくもタッチアウト、勝ち越すことはできなかった。その裏、二死無走者から内野安打で出塁を許す。2つの盗塁で二死三塁。時間の関係上、この回が最終回で一打サヨナラ負けの大ピンチだ。ゴロを転がされれば、サヨナラ負けは間違いない。しかし、投手真正面へのゴロ。一塁へ確実にトスして3-3の引き分けに終わった。先発田中は制球に苦しみ、4回を投げ5安打・4四球で3失点。5回から救援した山崎は4つの三振を奪い、無失点に抑えた。打線のほうは7安打を放ったが、拙攻で12残塁。しかも3度の満塁の好機を潰した。3得点も相手守備の失策によるもので、あと1本が出ず苦しい展開となった。この試合で、良かったのは継投のタイミングだった。このグラウンド状態では、打たせて取る投球の田中にとっては完全に致命傷。三振の取れる山崎が短いイニングならではの投球で飛ばし、6つのアウト中、4つの三振を奪った。この継投で何とか負けなかったといっても過言ではない。この草魂カップ3回戦はマーガリンズさんとの話し合いにより、再試合となる予定だ。対戦期限は2月24日のため、2月に行われる可能性が高い。また、チームは8連勝のまま。来季開幕戦で、チームタイ記録の9連勝を狙う。

全試合日程終了、個人タイトル確定
23日(水・祝)はチーム結成10周年記念式典兼2009年度納会


5日(土)の草魂カップ・マーガリンズ戦で、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは2009年度の全試合日程を終了した。これに伴い、個人タイトルも確定した。注目の打撃4冠だが、本塁打王・盗塁王はともに独走状態だったため、ほぼ確定していると思われる。打点王は大渕と佐藤が競る状況だったが、最終4試合でチームは56得点をあげ、思わぬ伏兵が浮上している可能性がある。そして、首位打者は岡が独走状態だったが、チームは山崎を規定打席に到達させるため、最終5試合にすべて1番打者として起用した。果たして山崎は規定打席に到達したのか?非常に微妙な状況だ。この個人タイトルは23日(水・祝)に行われる納会で発表・表彰される。また納会では、個人タイトル表彰のほかに、「チーム結成10周年記念・第2回ナッパカルトQ」や「レディース会企画」など、盛りだくさんの内容を予定している。納会は昨年度に引き続き、選手及び選手家族の生活の多様化から、昼間の開催となる。この「チーム結成10周年記念式典 兼 2009年度納会」はホテル第一イン池袋・宴会場「アゼリア」で、14:00より3時間にわたって開催される。

 走毅   試合後エール
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