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週刊菜っ葉 / 2009年5月16日号

ストロングカップ・ダブルヘッダーは連敗
TWINS戦またも勝てず11連敗
HEROES戦は最終回に猛烈な追い上げを見せるがあと一歩及ばず


TWINS戦挨拶

16日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にTWINSさんを迎え、ストロングカップ土曜大会2部リーグ埼京地区Dブロック第1節の試合を行った。TWINSさんは2002年にGBN大会とグロリアスカップで優勝、2004年と2005年は草魂カップでベスト4進出、2006年はエアロックカップでベスト4に進出している強豪だ。2007年のストロングカップでも同リーグに所属し、7戦全勝で決勝トーナメントに進出している。TWINSさんとは2001年9月に初めて対戦して以来10試合行い、一度も勝ったことがない。今回こそは何とか色川投手を攻略し、リベンジしたいところだ。試合は序盤から苦しい展開となる。

初回表、岡が安打を放つ 3安打の4番大渕 初回表、内野ゴロの間に岡が突っ込むが本塁憤死

TWINS戦

初回表、4本の長短打などでいきなり4点を失う。その裏、先頭の山崎が四球で出塁すると、岡が安打で続き無死一・二塁とする。一死後、大渕が適時二塁打を放ち1点を返す。その後、内野ゴロの間に三塁走者・岡が本塁へ突入するがタッチアウト。更なる得点は奪えなかった。2回表に1点を追加され1-5。その裏、二死から田中が安打で出塁する。さらに敵失で二死一・三塁と好機を広げるが、二盗に失敗し無得点に終わる。3回表、4回表と1点づつ奪われ6点差をつけられてしまう。6回表には四球と2安打で2点を失い1-9。その裏、一死から大渕がこの試合3安打目となる三塁打を放つ。しかし後続が凡退し、無得点。結局、このまま1-9で敗れた。先発田中は10安打を浴び、8四球を与え9失点で完投負け。一方、打線のほうは6安打を放ったが、そのうち大渕が3本、田中が2本と全く打線がつながらなかった。これでストロングカップは1敗1引き分けとなった。また、2001年9月の初対戦から続いているTWINS戦の連敗は11となった。

先発田中 4回表、三本間で挟殺 この試合2安打の田中

このTWINS戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは大泉中央公園に移動し、HEROESさんを迎えてストロングカップ土曜大会2部リーグ埼京地区Dブロック第3節の試合を行った。HEROESさんは平均年齢20歳と若いチームで、メンバー全員が経験者だ。

HEROES戦挨拶

HEROES戦

試合は初回表、3つの四球と2本の長短打で3点を先制される。さらに2回表には2四球から3盗塁と失策で1点を失う。その裏、二死無走者から安斉が安打を放ち、続く金井も四球を選んで一・二塁とするが後続が凡退し無得点に終わる。3回表、3本の長短打と3失策で3点を追加され0-7と大量リードを許してしまう。5回表、2つの失策から3連続適時打を浴び、打者一巡で致命的な4点を奪われる。0-11。もう試合途中から声も出ない最悪の状態だった。一度たりとも自分たちには流れが来ない。何をしても流れが変わらない。そんなことを感じながら、まさか最終回となるとは思わなかった5回裏、まさか打者14人を送るとは思わなかった5回裏を迎えた。まず先頭の金井が投手への飛球を打ち上げてしまう。簡単に一死かと思われた瞬間、投手が落球し出塁する。続く村上が四球を選び一・二塁。捕逸で二・三塁にそれぞれ進塁し一死後、村岡が四球を選んで満塁とする。しかしここで二死となってしまう。まだ無得点。しかも11点差。あと一人。ここで終わりか?いや、ここから7人連続でアウトにならなかった。

先発信夫 満塁弾を放った山崎 大渕三塁手

山崎が流れを変える特大の1号満塁本塁打を放ち4-11とする。そしてまたここから好機を作り直す。大渕が四球を選ぶと布山が死球を受け一・二塁。さらに安斉も四球を選んで満塁とすると、金井が押し出し四球を選び1点。ここで第一試合で完投し疲労のためベンチで休み、このままひっそりと帰ろうとしていた田中が代打で登場。右翼方向へ飛球を放ち、右翼手が捕球体勢に入るが落球。1点を加え6-11とする。さらに信夫が満塁走者一掃の適時三塁打を放ち9-11と2点差まで追い上げる。しかし、怒涛の反撃もここまで。9-11で敗れ、ストロングカップは連敗した。先発信夫は8安打を浴び、8四死球を与え、味方の拙守もあり11失点。打線のほうは相手先発投手に手こずり、5回に投手が代わり流れが変わったものの、わずか3安打。しかし、そのうち2本は満塁の走者をすべて返す安打となった。これでストロングカップは2敗1引き分けで、早くも決勝トーナメント進出は厳しい状況となった。また、チームは引き分けをはさみ4連敗。

30日(土)はGBN・とびうを戦など2試合
佐藤が通算200安打まであと4、布山が通算100安打まであと4


30日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは城北中央公園にグサックスさんを迎え、練習試合を行う予定だ。グサックスさんは20代前半から40代半ばと幅広い年齢層のチームだ。この試合は11:00より行われる。
この練習試合後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは同公園にとびうをさんを迎えて、GBN関東大会メジャーリーグ3部C組第4節の試合を行う予定だ。とびうをさんは東京都武蔵野市を中心に活動しているチームだ。同リーグでは強豪・鬼道衆さんに勝利しており、苦戦が予想される。一方、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズはGBN開幕3連敗中。何としても初白星をあげたいところだ。このとびうを戦は17:00より、ナイトゲームで行われる。
なお、佐藤が通算200安打まであと4、布山が通算100安打まであと4とそれぞれ迫っている。

通算200安打まであと4の佐藤   通算100安打まであと4の布山
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