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週刊菜っ葉 / 2019年4月6日号

GBN開幕戦・シェイカーズ戦は伊藤幸の1号ソロで1点差まで迫るも、5回に守備が乱れ7点を失い黒星スタート
マーガリンズ戦は5点差を追いつくも最後は本塁打を浴び競り負ける


シェイカーズ戦挨拶

6日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは彩湖・道満グリーンパークでシェイカーズさんとGBN関東大会メジャーリーグ2部C組第1節の試合を行った。シェイカーズさんとは過去3試合戦っている。初対戦は2006年9月。9イニング制の練習試合を行い、初回に5点を先制、その後は最後までゼロ行進。徐々に追い上げられていくものの、5-4で辛くも逃げ切っている。しかし、それは12年半前の話だ。2012年9月にストロングカップで対戦した際には、相手投手に完全に抑えられ、金井の1安打のみ。無安打無得点試合を免れるのがやっとで、0-3で敗れた。結局、シェイカーズさんは全勝でストロングカップ壮年マスターズ大会優勝を果たし、ジャパンカップ(全国大会)に進出した。2013年6月のストロングカップは屈辱的な試合。この時は本当に無安打無得点で終わり、0-8で大敗。敵失で出た走者も併殺で二塁にも進めず、準完全試合となってしまった。6年ぶりの対戦となるが、今回もかなりの苦戦が予想された。

1回表、伊藤永が安打を放つ 先発安田 4回表、伊藤幸が1号ソロを放ち1点差に迫る

シェイカーズ戦

試合は初回表、二死無走者から伊藤永が安打を放ち二盗に成功する。さらに三盗も試みるがタッチアウト、先制できず。その裏、二死無走者から内野安打と死球、盗塁などで二・三塁のピンチを招くが、無失点で切り抜ける。3回表、一死から相澤が四球で歩くが、後続が凡退し無得点に終わる。その裏、一死から死球で走者を出すと適時三塁打を浴び1点を奪われる。さらに犠飛で0-2とされてしまう。

4回表、戸田が安打を放つ 金井遊撃手 山口捕手

4回表、二死無走者から伊藤幸がソロ本塁打を放ち1点を返す。その後も戸田が安打で出塁するが、同点にはできなかった。1-2で迎えた5回裏、3本の長短打と2四球に5つの失策が絡み、打者11人で大量7点を失う。1-9で迎えた最終回表、一死から代打田中が安打で出塁する。続く安田のバントが失策を誘い(記録は犠打)、二・三塁と好機を作る。内野ゴロの間に1点を返すがここまで。2-9でGBN開幕戦は大敗した。

7回表、代打田中が安打を放つ 試合後エール

先発安田は5安打4四死球9失点で敗戦投手。5回裏は味方の拙守もあり大量失点したが、3人で打ち取った回が3回あり好投した。打線のほうはわずか4安打。伊藤幸の本塁打でいい流れになってきたが、走者を得点圏に進めることができず、好機はほとんどなかった。守備は5失策。そのすべてが5回裏に出てしまった。初回裏、左中間の当たりを伊藤永が好捕し、前半は必死の守備を見せていたが、最後に崩壊してしまった。これでGBN大会は黒星スタート。といってもまだあと6試合あるので、粘り強く戦っていきたい。

マーガリンズ戦挨拶

このシェイカーズ戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園へ移動し、マーガリンズさんと練習試合を行った。マーガリンズさんとは過去4試合行い、3敗1引き分け。2009年12月に行われた草魂カップ3回戦、ベスト16をかけた試合は4回途中から大雨となり、チーム史に残る大熱戦となった。初回に1点を先制されるものの、3回表に2点を奪い逆転。しかしその裏に2点を失い再びリードされてしまう。5回表に同点に追いつき3-3。グラウンドが田んぼ状態となった6回表に二死二塁から村岡が中前に安打。誰もが勝ち越したと思ったが、相手中堅手の好返球で二塁走者の山崎は泥まみれになりながらタッチアウト。結局このまま3-3の引き分けに終わった。翌年1月に行われた草魂カップの再試合では、わずか2安打に抑えられ1-5で敗れている。2011年8月に行われた練習試合では、満塁本塁打などを浴び2-6で最終回となる7回表を迎える。河本と村岡がそれぞれ2点適時打を放つなど7-6と逆転するが、ここで時間切れ。7回裏の攻撃を行っていないため、6回終了時のスコア、2-6で敗れている。そして、今年3月に行われた練習試合では、1-6と敗色濃厚で迎えた8回表、一気に6点を奪い大逆転。その裏もあと一死で勝利というところまで行くが、2点を奪われ7-8で逆転サヨナラ負け。何とかマーガリンズ戦初勝利をあげたいところだ。

5回表、村上が適時打を放つ 先発相澤 5回表、猪元が内野安打を放ち一死満塁

マーガリンズ戦

試合は2回表、戸田・伊藤永・伊藤幸の四球などで二死満塁と先制の好機を作るが、後続が凡退し先制できなかった。3回表、一死から相澤が安打で出塁。二死後、村上・田中の四球でこの回も満塁とするが、後続が凡退、またも先制できず。その裏、4本の長短打に野選や暴投が絡み、4点を先制される。4回表、一死から戸田が四球を選び二盗。続く金井の死球と暴投で二・三塁とする。しかし、2本の遊飛で無得点に終わる。その裏、3つの四球で満塁とされると内野ゴロの間に三塁走者が生還し、0-5とリードを広げられてしまう。

3回表、相澤が安打で出塁 3回から救援の信夫 マスクの上からマスク

5回表、安田の四球と信夫の死球、重盗で無死二・三塁と好機を作る。一死後、敵失で1点を返すと村上の適時打で2-5とする。さらに暴投で1点を追加すると、振り逃げと猪元の内野安打で満塁とし、岡・戸田の連続押し出し四球で5-5の同点に追いつく。その裏、先頭打者を振り逃げで出塁させてしまう。ここで2点本塁打が出て5-7と勝ち越されてしまう。6回表、先頭の伊藤幸が四球で歩き、暴投で二進。一死後、信夫の安打と盗塁で二・三塁とし、一打同点の場面を作る。しかし、後続が凡退し無得点。この6回表終了時で時間切れとなり、5-7で敗れた。

6回表、信夫が安打を放つ 久々にマスクをかぶった村上 試合後エール

先発相澤は2回を投げ、相手打線を無安打に抑え、無失点。3回から登板の信夫は5安打3四球7失点で敗戦投手。ただ、3回を投げて5つの三振を奪った。一方、打線のほうは散発4安打。12四死球で走者を出すものの、13残塁という拙攻だった。守備は1失策だった。これでマーガリンズ戦はまたも勝てず4敗1引き分けとなった。

20日(土)はGBN2戦目・GENERAL戦など2試合
村上が通算200打点まであと4、田中が通算500安打まであと5、信夫が通算100盗塁まであと8、安田が通算100安打まであと9、チーム通算700試合まであと9


20日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にGENERALさんを迎えて、GBN関東大会メジャーリーグ2部C組第4節の試合を行う予定だ。GENERALさんは東京都杉並区を中心に活動し、GBN大会2014年関東3部で準優勝している強豪。GENERALさんとは過去3試合行い、勝ったことがない。2012年5月に行われたGBN大会では、鎌田が2点本塁打を放つものの、6失策8四死球で自滅。3-9で敗れている。2015年5月の練習試合では、村上の2点適時打で先制するが、3-6で逆転負けを喫している。2017年6月のGBN大会では、6点を先制され、後半追い上げるが、3-7で敗れている。何とかGENERAL戦初勝利をあげ、GBN大会も初勝利をあげたいところだ。この試合は13:00より行われる。
このGENERAL戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園にアルファBCさんを迎え、練習試合を行う予定。アルファBCさんは東京都墨田区、江東区などを中心に活動する、昨年12月に結成した平均年齢20代後半のチームだ。この試合は15:00より行われる。
なお、村上が通算200打点まであと4、田中が通算500安打まであと5、信夫が通算100盗塁まであと8、安田が通算100安打まであと9、チーム通算700試合まであと9とそれぞれ迫っている。
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