週刊菜っ葉 / 2017年7月8日号

GBN「注目カード突撃取材」に選ばれたJ-KIDS戦は村岡の2点適時三塁打で先制するも逆転負け
最終回1点差に追い上げ、なおも一死満塁と攻めるがあと1本が出ず力尽きる
決勝トーナメント進出は難しい状況に

GBN「注目カード突撃取材」の記事はこちら

J-KIDS戦挨拶

8日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは東台球場でJ-KIDSさんとGBN関東大会メジャーリーグ3部A組第6節の試合を行った。J-KIDSさんは1987年に結成され、練馬区を中心に活動しているチームだ。J-KIDSさんとは過去2度、GBN大会で対戦し、勝ったことがない。2013年4月の同大会では戸田が好投するも、3安打で1点しか奪えず、1-3で敗れている。昨年5月の同大会は、5回終了時まで両チーム無得点。しかも安田は一人の走者も許さないパーフェクト投球。しかし6回、突如崩れ6失点。このまま0-6で敗れた。今回も接戦が予想される。この試合に勝利すれば、GBN3勝目となり決勝トーナメント進出に大きく近づく。また、この試合は「注目カード突撃取材」に選ばれ、GBN事務局の取材を受けた。

1回表、田中が内野安打を放つ 試合前 1回表、鎌田が安打を放つ

J-KIDS戦

試合は初回表、一死から田中が内野安打で出塁。二死後、鎌田が安打を放ち一・二塁とするが、後続が凡退し無得点に終わる。その裏、二死無走者から死球で走者を許す。次打者の打球も一・二塁間を抜けて誰もが安打だと思ったが、猪元が一塁へ素早い送球を見せ、右ゴロとなり無失点に抑える。両チーム無得点のまま迎えた3回表、先頭の安田が死球で出塁。一死後、田中が四球で歩き一・二塁。続く村岡が三塁打を放ち、2点を先制する。4回表、一死から戸田が四球を選び出塁。二死後、安田も四球で歩き、暴投と盗塁で二・三塁と追加点の好機を作る。しかし、後続が凡退、無得点に終わる。その裏、2本の長短打で無死二・三塁のピンチを招くと、2点適時三塁打を浴び同点に追いつかれる。さらに犠飛で1点を失い、2-3と勝ち越される。

3回表、村岡が2点適時三塁打を放つ 先発安田 7回表、先頭の猪元が安打で出塁

6回表、一死から伊藤永が死球を受け出塁。二盗をした際、捕手からの送球が投手に当たり、球が転々とする間に走者は一気に三塁まで進む。ここでスクイズを試みるが、捕手への飛球となり、三塁走者も戻れず併殺で好機を潰してしまう。その裏、一死から二塁打と失策、死球で満塁のピンチ。三振で二死を取るものの、ボークで1点を失う。2-4と2点差で迎えた7回表、猪元・安田の連続安打と金井の四球で無死満塁とし、一打同点、長打なら一気に逆転という好機を作る。一死後、村岡が押し出し四球を選び、1点差に迫るが、三振で二死満塁となる。ここで簡単に2ストライクと追い込まれるが、粘ってフルカウントまで持ち込む。一打逆転、ボールでも押し出しで同点という状況となるが、最後は見送り三振で試合終了。1点及ばず3-4で惜敗した。

7回表、安田が内野安打を放ち無死一・二塁 試合後エール

先発安田は制球良く、2つの死球を与えたが無四球。相手打線を5安打に抑えたが、そのうち3本を4回裏に集中された。4失点で敗戦投手。こちらの打線も5安打。2回と5回以外は得点圏に走者を送り、こちらが押し気味に試合は進んだ。しかし、得点した3回と7回を含めても、あと1本が出ない印象が残った。守備のほうは1失策で失点につながってしまった。これでGBN大会は2勝2敗となり、決勝トーナメント進出は極めて難しい状況となった。しかし、残る1試合に勝利して3勝2敗とし、他チームの状況次第では決勝トーナメント進出の可能性もわずかながら残っている。実際、過去に「ストロングカップ壮年マスターズ」で他チームのリーグ終盤の不戦敗で、突然の北野球場での決勝戦進出が転がり込んできたこともあった。決して落胆することなく、残り1試合も勝ち切り、他チームの結果を待ちたい。なお、試合後に監督インタビューとして田中が、活躍選手として安田が、ムードメーカー選手として猪元がそれぞれGBN事務局の取材を受けた。

GBN事務局の取材を受ける田中 GBN事務局の取材を受ける安田 GBN事務局の取材を受ける猪元

15日(土)はKBC Nexus戦ダブルヘッダー
戸田が通算100安打まであと1、村上が通算200打点まであと7、鎌田が通算100打点まであと9


15日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にKBC Nexusさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だ。KBC Nexusさんは学生と社会人が半々の平均年齢22歳の若いチームだ。KBC Nexusさんとはとは過去2試合行い勝ったことがないが、いずれも大接戦を演じている。昨年7月の対戦では2点を先制されるものの、6回に岡の適時打などで3-2と逆転に成功、最終回裏の守備についた。しかし2本の長打で同点にされ、最後は捕逸でサヨナラ負けを喫した。昨年9月の対戦も5回表まで3-3の同点だったが、終盤に3点を奪われ3-6で敗れている。何とかKBC Nexus戦連敗を止めたいところだ。第一試合は13:00より行われる。
なお、戸田が通算100安打まであと1、村上が通算200打点まであと7、鎌田が通算100打点まであと9とそれぞれ迫っている。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する