週刊菜っ葉 / 2017年6月17日号

GBN3戦目・GENERAL戦は守備の乱れから主導権を握られ、追いつけずGBN初黒星
29ers戦は点の取り合い、一時は5点差を逆転するも最終的には13失点で敗れる
チーム通算300勝を目前にしてチームは3連敗


GENERAL戦挨拶

17日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは石神井公園にGENERALさんを迎えて、GBN関東大会メジャーリーグ3部A組第4節の試合を行った。GENERALさんは東京都杉並区を中心に活動し、GBN大会2014年関東3部で準優勝している強豪。GENERALさんとは過去2試合行い、勝ったことがない。2012年5月のGBN大会では、鎌田が2点本塁打を放つものの、3-9で敗れている。2015年5月の練習試合では、村上の2点適時二塁打で先制するものの、3-6と逆転負けを喫している。苦戦が予想されるが、接戦に持ち込みたいところだ。

1回表、先頭の金井が安打で出塁 先発安田 4回表、先頭の佐藤が安打で出塁

GENERAL戦

試合は初回表、先頭の金井が安打で出塁するが、後続が凡退し先制点は奪えず。その裏、安打と四死球などで一死満塁のピンチを招く。しかし、二ゴロ本塁封殺と三振で得点は許さなかった。2回裏、いきなり連続三塁打を浴び1点を先制される。その後も失策などで2点を失い、0-3とリードを許す。3回表、一死から村上の死球と金井の四球で好機を作るが、後続が凡退、無得点に終わる。4回表、先頭の佐藤が安打で出塁するが、遊ゴロ併殺で好機を潰す。

5回表、先頭の伊藤永が内野安打で出塁 5回表、代打信夫が内野安打を放つ 5回表、代打猪元が2点適時二塁打を放つ

その裏、一死から2安打と失策、犠飛などで3点を奪われ0-6とされてしまう。5回表、先頭の伊藤永が内野安打で出塁し、牽制悪送球で二進。連続三振で二死となるが、代打信夫がしぶとく内野安打でつなぐと、代打猪元に適時二塁打が出て2点を返す。さらに鎌田にも適時打が出て、3-6と点差を詰める。その裏、連続四死球と送りバントが安打となり無死満塁のピンチ。内野ゴロの間に1点を失う。6回表、二死無走者から伊藤永が四球で歩くが、得点を奪えず、6回表終了時で時間切れとなり3-7で敗れた。

5回表、鎌田が適時打を放つ 試合後エール

先発安田は5回を投げ、7安打6四死球で7点を失い敗戦投手。しかし、自責点は3だった。打線のほうは6安打。このうち4本を5回表に集中して3点を奪った。しかし、相手投手の変化球に苦しみ、6三振を喫した。守備は4失策。すべて失点につながった。これでGBN大会は初黒星。2勝1敗となった。残りは2試合。7月8日(土)に予定されているJ-KIDS戦に勝利しないと決勝トーナメント進出はない。何とか残り2試合を連勝して、2位通過したい。

29ers戦挨拶

このGENERAL戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園に29ersさんを迎え、練習試合を行った。29ersさんとは過去4度対戦している。2012年10月の対戦では、最終回2アウトまで2点をリードしていたが、そこから守備の乱れで追いつかれ、5-5で引き分けている。2015年6月の対戦は点の取り合いとなった。11-9と2点リードして最終回裏二死満塁。ここで伝説となった「鎌田の1球」。逆転満塁サヨナラ本塁打を浴び、11-13で敗れている。2015年9月の対戦では、安田が好投し、4-1で初めて勝利した。昨年4月の対戦では、3点を先制するものの三重盗などで同点に追いつかれる。その後、4回に4点ずつを取り合い7-7で引き分けている。対戦成績は1勝1敗2引き分けの全くのタイ。今回も接戦が予想された。

3回裏、先頭の猪元が内野安打で出塁 試合前 3回裏、信夫が内野安打を放つ

29ers戦

試合は初回裏、二死無走者から田中・金井の連続四球と重盗、村上の四球で満塁とするが後続が凡退し先制できず。2回表、3連続四死球で満塁のピンチを招くと適時二塁打と犠飛、暴投などで4点を先制される。その裏、佐藤・伊藤幸の連続四球で無死一・二塁とする。二死後、敵失で1点を返す。3回表、二死無走者から四球と安打などで二・三塁とされ、2点適時打を浴び1-6と大きくリードを許す。

3回裏、鎌田が2点適時打を放つ 先発信夫 3回裏、伊藤幸が2点適時三塁打を放ち逆転

その裏、猪元・信夫の連続内野安打で一・二塁とすると2つの暴投で1点。田中・金井の連続四球で満塁とし、またも暴投で1点。村上が四球を選び再び満塁とすると、鎌田に2点適時打が出て5-6と1点差に迫る。さらに佐藤が送りバントを決め二・三塁とすると、伊藤幸に2点適時三塁打が出て7-6と逆転に成功する。4回表、4本の長短打と2四球、犠飛などで6点を失い7-12と再び5点差とされてしまう。

5回裏、先頭の佐藤が安打で出塁 救援の戸田 5回裏、村松が安打を放ち無死満塁

その裏、戸田の安打と安田の四球で無死一・二塁。一死後、信夫も四球で歩き満塁とする。田中の押し出し四球と敵失などで2点を返し、なおも二死満塁。ここで鎌田の打球は中堅への大飛球。誰もが満塁走者一掃の同点適時打と思ったが、中堅手が好捕し同点にはできず、9-12。5回表、先頭打者の初球を本塁打され9-13と4点差。その裏、先頭の佐藤が安打を放ち、伊藤幸の四球と村松の安打で無死満塁とする。ここで伊藤永が押し出し四球を選び10-13。さらに内野ゴロの間に1点を奪うが、二死となったところで時間切れ。11-13で敗れた。

4回裏、先頭の戸田が安打で出塁 試合後エール

先発信夫は制球に苦しみ、4回を投げ7安打・8四死球で12点を失い敗戦投手。救援の戸田は1回を投げ、先頭打者に本塁打を浴び1失点。打線のほうは7安打。13個の四球を選び塁上を賑わすが、5回で11残塁。11点は奪ったものの、結局2点及ばなかった。守備は無失策だった。これで29ers戦は1勝2敗2引き分けと1つの負け越しとなった。

チーム通算300勝なるか?
24日(土)はウイニングチケット戦
チーム通算300勝まであと1、戸田が通算100安打まであと1、村上が通算200打点まであと7


24日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にウイニングチケットさんを迎え、9イニング制の練習試合を行う予定だ。ウイニングチケットさんとは過去8戦8勝。2002年8月に行われたGBN大会では、田中が完封し4-0で勝利。2007年3月に行われた同大会では18-0で大勝している。2010年6月の同大会では6-3で辛くも勝利。2013年7月に行われた同大会では戸田が完封し13-0で大勝。2014年6月に行われた同大会では安田が好投、5-1で勝利している。2014年10月に行われた練習試合では、安田が無四球完封で7-0と勝利を飾っている。2015年9月の練習試合では、13安打で15点を奪い15-1で大勝し、昨年5月の練習試合では伊藤永が9イニング完投、13-6で勝利している。過去の試合からはこちらが有利に見えるが、全く油断できない相手だ。この試合は15:00より行われる。
なお、チーム通算300勝まであと1、戸田が通算100安打まであと1、村上が通算200打点まであと7とそれぞれ迫っている。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する