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週刊菜っ葉 / 2016年12月3日号

今季最終戦・グローリーズ戦は序盤に打線が爆発、9得点で勝利
安田好投、久々に打線が援護し半年ぶりの勝利投手
岡がチーム史上初の通算600盗塁を達成


グローリーズ戦挨拶

3日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にグローリーズさんを迎えて、9イニング制の練習試合を行った。グローリーズさんは年間80~100試合を行うチームだ。グローリーズさんとは過去13試合行い、8勝4敗1引き分け。昨年8月の対戦は、6回終了時まで2-1だったが、7回表に大量7点を奪い9-1で勝利した。今年3月に行われたダブルヘッダーでは、第一試合は投手戦だった。安田が1失点完投も、打線の援護なく1-1で引き分けている。第二試合も大接戦。鎌田が相手打線を2安打に抑え1失点。こちらもわずか2安打だったが、3点を奪い逆転勝ちを収めている。今回も接戦が予想された。

初回表、藤澤が安打を放つ 先発安田 初回表、佐藤が安打を放ち二塁走者が本塁を突くがタッチアウト

グローリーズ戦

試合は初回表、一死から藤澤が安打で出塁し、二盗に成功、続く金井が四球で歩く。二死後、佐藤が右前へ安打を放つ。二塁走者の藤澤が本塁へ突入するが、タッチアウト。先制できず。その裏、安打と四球、重盗などで無死二・三塁のピンチを招く。2点適時二塁打を浴び、先制を許す。さらに三盗で無死三塁とされる。しかし、ここから三ゴロ、中直、左飛と打ち取り、追加点は許さなかった。2回表、大野・岡の連続安打などで無死一・三塁とする。ここで岡が二盗に成功し、チーム史上初の通算600盗塁を達成した。一死後、安田が2点適時打を放ち、同点に追いつく。暴投と村上の四球、盗塁などで一死二・三塁とすると、伊藤(永)が適時打を放ち逆転。さらに中継が乱れる間に二塁走者の村上も生還、4-2とする。

2安打3打点の安田 2回表、岡がチーム史上初の通算600盗塁を達成 2安打の金井

3回表、先頭の金井が二塁打で出塁。暴投で三進すると伊藤(幸)が四球を選び、二盗で無死二・三塁と追加点の好機。一死後、敵失で1点を奪い、さらに暴投で1点を加える。岡が四球で歩き無死満塁とし二死後、安田が適時打を放ち1点を追加。その後も村上に2点適時打が出て、9-2とリードを広げる。5回表、先頭の伊藤(幸)が二塁打を放つ。二死後、岡の死球と戸田の内野安打で満塁とする。しかし、後続が凡退し、無得点に終わる。

適時打を含む2安打の伊藤(永) 背番号は59 2回表、先頭の大野が安打で出塁

6回表、一死から伊藤(永)の安打と猪元の四球で一・二塁とする。二死後、金井の安打で満塁とする。しかし、後続が凡退、追加点を奪うことはできなかった。その裏、失策と内野安打で無死一・二塁のピンチ。しかし、ここから二者連続三振を奪い、投ゴロで無失点に抑える。9-2のまま迎えた8回裏、2安打と四球で無死満塁とされると、走者一掃の3点適時二塁打を浴び、9-5と追い上げられる。その後も一死三塁とされるが、さらなる失点は許さなかった。結局このまま9-5で今季最終戦を白星で飾った。

3回表、村上が2点適時打を放つ 7回から救援の伊藤(永) 5回表、先頭の伊藤(幸)が二塁打で出塁

先発安田は6回を投げ、3安打1四球で2失点。6つの三振を奪い、6月4日以来、半年ぶりの勝ち星で今季4勝目。立ち上がりに失点したものの、2回以降は完璧な投球だった。7回から救援の伊藤(永)は3イニングを3安打1四球、3失点で今季2セーブ目。一方、打線のほうは13安打。9イニングではあったが、5月21日以来6か月半ぶりの2ケタ安打を記録した。3回までに9安打を集中し9点を奪ったが、5回と6回はともに得点を奪えずに満塁の走者が残塁し、7回以降は三者凡退と、5回以降は徐々に今年を象徴する貧打線に戻ってしまった。

5回表、戸田の内野安打で二死満塁 試合後エール

守備は1失策。記録に残らない失策もあったが、9イニングを通して、素晴らしい守りだった。これでグローリーズ戦は9勝4敗1引き分けとなった。チームの連敗は4でストップしたが、今季の成績は11勝14敗3引き分けと2年ぶりに負け越した。6月4日までは9勝3敗3引き分けとチームは好調だったが、6月11日からは7連敗を記録するなど2勝11敗と大きく負け越した。安田が好投するものの、打線が全く援護できないパターンが続いた。来季は打線の奮起に期待する。

全試合日程終了、個人タイトル確定
23日(金・祝)は2016年度納会


3日(土)のグローリーズ戦で、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは2016年度の全試合日程を終了した。これに伴い、個人タイトルも確定した。注目の打撃4冠だが、岡が首位打者・本塁打王・打点王・盗塁王の4つすべてを射程圏内に入れている。もし4冠王となれば、2008年の佐竹以来、8年ぶりの快挙となる。ただ、大混戦なのが首位打者と打点王だ。首位打者は岡と戸田の2割台での戦いか。もし2割台での首位打者となれば、チーム結成史上初となる珍事だ。打点王はもっと混戦だ。岡のほか佐藤、金井、安田、戸田で争う展開だ。特に佐藤と安田は11月以降、急激な追い上げを見せた。この個人タイトルは23日(金・祝)に行われる納会で発表・表彰される。また納会では、個人タイトル表彰のほかに、「レディース会企画」など、盛りだくさんの内容を予定している。今年度の納会も、選手及び選手家族の生活の多様化から、昼間の開催となる。この「2016年度納会」はホテル第一イン池袋・宴会場「アゼリア」で、14:00より3時間にわたって開催される。

※昨年の納会の模様はこちら
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