週刊菜っ葉 / 2016年9月3日号

ラテラルレイズ戦は大接戦、6回に勝ち越して逃げ切る
チームの連敗は7でストップ
KBC Nexus戦も大接戦となるが、競り負ける
金井が通算100盗塁を達成


ラテラルレイズ戦挨拶

3日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にラテラルレイズさんを迎えて、練習試合を行った。ラテラルレイズさんは創立7年目、30歳前後のメンバーが中心のチーム。ラテラルレイズさんとは今年7月30日に対戦し、大接戦を演じている。1-1で迎えた4回表、犠飛で1点を失い、これが決勝点となり1-2で敗れている。この試合、わずか2安打に抑えられ、またも好投の安田を見殺しにしてしまった。今回こそは打線が奮起したいところだ。

この日2試合で4打点の鎌田 先発伊藤(永) 4回表、先頭の安田が安打で出塁

ラテラルレイズ戦

試合は初回表、いきなり三者三振を喫する。2回裏、死球から二塁打と失策で1点を先制される。4回表、先頭の安田が安打で出塁する。一死後、二盗と相澤の適時打で同点に追いつく。伊藤(幸)の四球と佐藤の安打で満塁とすると、鎌田に2点適時打が出て、3-1と逆転に成功する。5回表、敵失と暴投で無死三塁とするが、後続が凡退し無得点に終わる。その裏、二塁打と失策、四球などで一死満塁のピンチを招く。ここで2点適時二塁打を浴び、3-3の同点に追いつかれる。引き続き一死二・三塁のピンチだったが、三振と内野ゴロに打ち取り、何とか凌ぐ。

4回表、相澤が適時打を放つ 久々にマスクをかぶった村上 4回表、佐藤が安打を放ち一死満塁の好機

6回表、伊藤(永)・相澤の連続四球と伊藤(幸)の内野安打で無死満塁とし、一打勝ち越しの好機を作る。ここで投手が一塁へ牽制悪送球。三塁走者が生還し、4-3と勝ち越す。佐藤が死球を受け、再び満塁とすると、鎌田が犠飛を放ち5-3とする。二死後、金井が四球を選び満塁とするが、後続が凡退し、更なる追加点は奪えなかった。その裏、連続失策と安打で無死満塁とされ、一打同点、長打が出れば逆転のピンチだ。一死後、犠飛で1点を失い5-4と1点差に迫られる。さらに三盗を許し、二死一・三塁とされるが左飛に打ち取り、ここで時間切れ。5-4で接戦を制した。

6回表、伊藤(幸)が内野安打を放ち無死満塁 試合後エール

先発伊藤(永)は4安打3四死球で4失点。今季3勝目をあげた。当初、信夫が先発予定だったが、渋滞で到着が遅れ、伊藤(永)が急遽マウンドに上がりチームのピンチを救った。一方、打線のほうは5安打。5本の安打のうち4本を4回表に集中した。また鎌田が3打点と大活躍だった。守備は4失策。4つとも失点に絡み、伊藤(永)の自責点は1だった。特に最終回となった6回裏の2連続失策は大量失点を覚悟したが、何とか逃げ切った。これでチームの連敗は7でストップ。ラテラルレイズ戦の対戦成績も1勝1敗の五分となった。

KBC-Nexus戦挨拶

このラテラルレイズ戦後、引き続き同公園にKBC Nexus(旧:小菅野球倶楽部)さんを迎え、練習試合を行った。KBC Nexusさんは学生と社会人が半々の平均年齢22歳の若いチームだ。KBC Nexusさんとは今年7月2日に対戦し、これも大接戦を演じた。2点を先制されるものの、5回表に1点を返し、6回表には岡の適時打などで3-2と逆転に成功、最終回裏の守備についた。しかし2本の長打で同点にされ、最後は捕逸でサヨナラ負けを喫した。相澤が無四球と粘りの投球を見せたが、最後に力尽きた。ただ、この試合もわずか3安打だった。こちらも打線が奮起したいところだ。

3回表、田中が安打を放ち一死満塁 先発安田 5回裏、信夫が安打を放つ

KBC-Nexus戦

試合は初回表、先頭の金井が四球で歩き、二盗に成功。この二盗で金井はチーム史上9人目の通算100盗塁を達成した。続く田中がバントで送り、一死三塁と先制の好機。ここで鎌田が適時打を放ち1点を先制する。二死後、伊藤(幸)が四球を選び一・二塁とするが、後続が凡退、追加点は奪えず。その裏、四球と死球、内野安打で一死満塁のピンチを招くが、三ゴロ併殺で切り抜ける。2回表、戸田の安打と相澤の四球で無死一・二塁とするが、三振と二ゴロ併殺で好機を潰してしまう。その裏、三塁打と四球、盗塁などで無死二・三塁のピンチ。一死後、野選で1点を失う。二死後、適時打で三塁走者が生還し逆転を許すが、二塁走者を本塁で刺し何とか1点差で食い止める。3回表、先頭の安田が安打で出塁。一死後、金井の四球と田中の安打で満塁とする。ここで三ゴロ。本塁封殺後、捕手が一塁へ偽投。二塁走者が三塁を回って本塁を狙おうとしたところ挟殺プレーとなる。誰もがチェンジと思ったが、タッチと同時に捕手のミットから球がこぼれる。2-2の同点に追いつく。4回裏、一死から安打と2つの暴投で走者は三塁へ。二死後、適時二塁打を浴び、2-3と再び勝ち越しを許してしまう。5回表、一死から信夫が安打で出塁し、盗塁と暴投で三進。二死後、暴投で1点を奪い、またも3-3の同点に追いつく。その裏、安打と四死球などで二死満塁とされ、押し出しで1点を失う。6回裏、2本の長打と3四球、犠飛などで2点を奪われ、3-6と点差が広がってしまう。7回表、一死から伊藤(永)が内野安打で出塁するも、後続が凡退、3-6で敗れた。

7回表、伊藤(永)が内野安打を放つ 子供達 試合後エール

先発安田は制球に苦しみ、8安打10四死球、6失点で敗戦投手。打線は6安打。7連敗中の最悪の状況からは脱しつつある。守備は1失策。5回裏、この失策で併殺が完成せず、直後に押し出し四球で勝ち越し点を奪われたのが悔やまれる。これでKBC Nexus戦は2戦2敗。
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