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週刊菜っ葉 / 2013年7月20日号

岡がチーム史上初の通算500盗塁を達成
安信タイガース戦は安田が1失点完投、打線も6安打6得点で3連勝
オステオファイターズ戦は相手速球投手陣に苦戦も6回までリード、しかし最後は力尽き逆転負け


安信タイガース戦挨拶

20(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園に安信タイガースさんを迎えて、練習試合を行った。安信タイガースさんとは過去2試合行っている。昨年3月の対戦では、強風の中で1-2で敗れている。結果的には接戦だったが、打線はわずか1安打、守備のほうも6失策と散々の内容だった。昨年8月の対戦では、試合直前のゲリラ豪雨で中止になるかと思われたが、必死のグラウンド整備で試合開催にこぎつけた。しかし試合内容は最悪で、10点を奪うものの22個の四死球を与え17失点で敗れている。今回は何とかリベンジを果たしたいところだ。

1回裏、岡が二塁打を放つ 完投勝利の安田 1回裏、佐藤が先制2点適時打を放つ

安信タイガース戦

試合は初回裏、二死無走者から四球と岡の二塁打で二・三塁とすると、佐藤の2点適時打で先制する。2回裏、二死無走者から金井が安打を放つが後続が凡退し、無得点に終わる。

2回裏、今岡ではなくて金井が安打を放つ 大渕捕手 3回裏、先頭の星が安打を放つ

3回裏、先頭の星が安打で出塁するが、併殺で二死走者なし。ここから佐藤・大渕の連続四死球で再び好機を作るが、無得点。4回裏、一死から安田の四球と敵失で一・二塁とする。ここで田中に適時打が出て3-0。死球で満塁とすると、敵失で1点を追加し、二死後に大渕が2点適時打を放ち6-0とする。二死一・二塁、二塁走者は岡で通算500盗塁の期待が高まる。岡が三塁へ素晴らしいスタート、誰もが大記録達成を確信した。しかし、捕手は二塁へ送球。なんと一塁走者の大渕が刺され、大記録達成はお預けとなった【注】。

4回裏、田中が適時打を放つ 戸田三塁手がゴロをさばく 4回裏、大渕が2点適時打を放つ

6回表、2安打に失策が絡み1点を返される。7回表、二死無走者から四球と安打でピンチを招くが、三ゴロに打ち取り6-1で勝利した。

はるか&こうめ 試合後エール レディース会幹部

先発安田は5安打・2四球、4つの三振を奪い1失点で完投勝利。安田は2度目の先発で、前回に続き自責点ゼロの完投勝利だ。一方、打線のほうは6安打。1回と4回にそれぞれ2安打づつを集中し、効率良く得点につなげた。守備のほうは1失策だが、これが失点につながってしまった。これでチームは3連勝。安信タイガース戦の連敗も2でストップした。

オステオファイターズ戦挨拶

この安信タイガース戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは同公園でオステオファイターズさんを迎え、練習試合を行った。オステオファイターズさんは練馬区を中心に活動する、強固な投手陣を誇るチームだ。

1回表、先頭の河本が安打を放つ 先発戸田 2回表、坂口が二塁打を放つ

オステオファイターズ戦

試合は初回表、先頭の河本が安打で出塁するが、後続が凡退し無得点に終わる。2回表、一死から坂口の二塁打と戸田の安打などで二・三塁と先制の好機を作る。しかし後続が凡退、またも無得点に終わる。その裏、ソロ本塁打で1点を先制される。4回表、先頭の大渕が安打で出塁する。一死後、岡の二塁打で二・三塁と好機を広げる。ここで、坂口の犠飛で同点に追いつく。さらに戸田の適時打で逆転。続く田中にも適時二塁打が出て、3-1とリードする。5回表、一死から河本の死球と安田の内野安打などで一・三塁とする。しかし、後続が凡退し、追加点を奪えず。

2安打の戸田 1回裏、二盗を許す 4回表、先頭の大渕が安打で出塁

6回表、岡が敵失で出塁し、通算500盗塁の期待が高まった。ここで岡がスタート。しかし岡の義兄である坂口がファールを放ち仕切り直し。次の球は見送ったが、岡はスタートせず。次の球、岡がスタートを切った。しかしまたも坂口がファールを放ち、ベンチは大爆笑。またも岡は一塁へ戻される。次の球は見送ったが、岡がスタートを切らず。ちぐはぐな状況だったが、次の球で岡が見事二盗に成功、チーム史上初の通算500盗塁を達成した。結局、坂口は四球で歩き、二盗に成功。無死二・三塁と追加点を奪う絶好の好機だったが、連続三振と一飛に倒れ、3-1のまま。

4回表、田中が適時二塁打を放つ 6回表、岡が通算500盗塁を達成 5回表、安田が内野安打を放つ

その裏、安打と2四球で無死満塁のピンチを招くと、内野ゴロの間に1点を返され、犠飛で3-3の同点とされる。二死一塁で走者が二盗を試みる。二塁への送球が悪送球となり、さらにカバーの中堅手も球を後ろにそらし、一塁走者は一気に生還、1点を勝ち越される。7回表、先頭の山口が四球を選ぶ。一死後、河本も四球で歩き、一・二塁と一打同点、長打が出れば逆転の好機だ。しかし、またもあと1本が出ず、3-4で逆転負けを喫した。

4回表、岡が二塁打を放つ ベンチ内 試合後エール

先発戸田は相手打線を3安打に抑えるものの、4失点で敗戦投手。一方、打線のほうは速球投手陣から8安打。8安打は相手チームを上回ったが、5回から救援した剛速球投手からはわずか内野安打1本に抑えられた。守備は3失策。3つとも6回裏だった。チームの連勝は3でストップしたが、この投手陣に対しては大善戦だった。

10日(土)はストロングカップ・Earth戦など2試合
金井が通算100安打まであと3


10日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にEarthさんを迎えて、ストロングカップ壮年マスターズ土曜大会第5節の試合を行う予定だ。Earthさんは豊島区を中心に活動するチームだ。Earthさんとは過去2度対戦している。2011年10月に行われた同大会では、1点を先制される苦しい展開となるが、終盤に得点を重ね11-2で勝利している。昨年4月に行われた同大会では、戸田~鎌田の完封リレーで4-0。負けたことはないが、今回は接戦になることが予想される。この試合に勝利して2勝2敗のタイに持ち込み、優勝決定戦進出に望みをつなげたいところだ。この試合は11:00より行われる。
このEarth戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園にGet Backersさんを迎え、練習試合を行う予定。Get Backersさんは板橋区・練馬区を中心に活動するチームだ。この試合は13:00より行われる。
なお、金井が通算100安打まであと3と迫っている。

【注】
公認野球規則 10.07(d)
重盗、三重盗に際して、ある走者が奪おうとした塁に達する前か、あるいは、塁に触れた後オーバースライドして、野手の送球によってアウトにされたときは、どの走者にも盗塁は記録されない。
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