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週刊菜っ葉 / 2013年7月6日号

GBN・ウイニングチケット戦は戸田完封、打線も15安打を放ちコールド勝ち
エースハンターズ戦は7失策と守乱も安田が粘りの投球で接戦を制す


エースハンターズ戦挨拶

6日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にエースハンターズさんを迎えて、練習試合を行った。エースハンターズさんは20~50代のチームで、ほぼ毎週試合を行なっているチームだ。この試合、大渕が久々にマスクをかぶった。

久々にマスクをかぶった大渕 完投勝利の安田 1回裏、村松が二塁打を放つ

エースハンターズ戦

試合は初回表、失策から盗塁、捕逸と失策で1点を先制される。さらに二死二塁から適時二塁打で0-2とされてしまう。その裏、一死から村松が二塁打を放つ。二死後、大渕の適時打で1点を返す。敵失と岡の内野安打で満塁とすると、田中に適時打が出て2-2の同点に追いつく。

1回裏、大渕が先制適時打を放つ ゴロをさばく本橋三塁手 1回裏、田中が適時打を放ち同点に追いつく

2回表、二死無走者から失策と安打で一・三塁のピンチを招くが、無失点に抑える。3回表も2安打などで二死二・三塁とされるが、無失点で切り抜ける。2-2のまま迎えた4回裏、先頭の岡が二塁打で出塁する。二死後、敵失で1点勝ち越す。

4回裏、先頭の岡が二塁打で出塁 村松が飛球をつかむ 4回裏、岡が三盗を決める

5回表、一死から安打で出塁を許す。ここでビッグプレーが飛び出す。左翼への大きな飛球。本塁打かと思われたが、岡がジャンピングキャッチし、土手の向こう側に消えた。公認野球規則上、走者は一つ進塁するが打者はアウト【注】。結局、この回も無失点で凌ぐ。

6回裏、先頭の佐藤が安打で出塁 6回裏、戸田が適時内野安打を放つ 6回裏、金井が適時二塁打を放ち4-2

6回裏、二死無走者から田中が四球を選び、二盗に成功。ここで金井が適時打を放ち、4-2とする。さらに戸田の適時内野安打で1点を追加する。3点差リードで迎えた7回表、2つの失策で無死一・二塁のピンチ。二死を取るものの四球を与え満塁とされる。長打が出れば同点の大ピンチだ。しかし、最後の打者を三邪飛に打ち取り、5-2で勝利した。

6回裏、安田が安打を放つ はるか 試合後エール

先発安田は5安打・1四球で2失点完投。初先発で初勝利をあげた。一方、打線のほうは9安打。1回に4本、6回にも4本の安打を集中して5点を奪った。守備は7失策。この失策数で本当によく勝てたなと思う。ただ、適時失策は1つだけ。安田が得点圏に走者を背負うものの、要所を締めて得点を許さなかった。これで、チームの連敗も4でストップした。

ウイニングチケット戦挨拶

このエースハンターズ戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは北朝霞公園へ移動し、ウイニングチケットさんとGBN関東大会メジャーリーグ3部B組第5節の試合を行った。ウイニングチケットさんとザ・ミッドサマー・キッドナッパーズはGBN大会の第1回目から参加している。今季、GBN大会に参加登録している299チームの中で第1回から出場しているのは、おそらくこの2チームだけと思われる。ウイニングチケットさんとは過去3戦3勝。2002年8月に行われたGBN大会では、4-0で勝利。2007年3月に行われた同大会では18-0で大勝している。2試合とも無失点に抑えたが、3度目の対戦となった2010年6月の同大会では6-3で辛くも勝利している。今まで負けたことはないが、接戦になることが予想された。

1回表、佐藤が適時打を放ち1点を先制 完封勝利の戸田 2安打の大渕

ウイニングチケット戦
 
試合は初回表、先頭の金井が四球を選び、盗塁と捕逸で三進。二死後、佐藤の適時打で1点先制する。その後も大渕・李の連続安打で好機を作るが、1点止まり。2回表、先頭の村上が内野安打で出塁し、二盗に成功。二死後、金井が適時打を放ち、1点を追加する。続く田中・岡が四球で歩いて満塁とするが、後続が凡退し、更なる追加点は奪えなかった。

1回表、李が安打を放つ 岡捕手 2回表、先頭の村上が安打で出塁

その裏、2安打で二死一・二塁とされるが、無失点に抑える。3回表、先頭の大渕が安打で出塁するが、後続が凡退、無得点に終わる。5回表、一死から岡が安打を放ち、二盗・三盗に成功するが、またも後続が凡退し無得点。その裏、二塁打と失策で一死三塁のピンチを招くが、無失点で凌ぐ。6回表、二死から戸田・安田・金井・田中の4連打で3点を追加する。岡が四球で歩くと、続く佐藤も押し出し四球を選び1点。その後、満塁走者一掃の敵失で9-0とリードを広げる。

2安打3打点の金井 2安打4盗塁の岡 2安打の戸田

7回表、敵失と戸田の二塁打などで一死二・三塁。ここで安田が2点適時打を放ち、この時点でGBN大会規定により、コールドゲームが成立。二死後、田中・岡の連続適時打で2点を追加する。結局、このまま13-0で大勝した。

2安打を放った田中 試合後エール 2安打3打点の安田

先発戸田は制球良く、危なげない投球で三塁を踏ませたのは一度だけ。3安打、4奪三振で昨年9月以来2度目の完封勝利。打線のほうは15安打を放った。特に金井・田中・岡・大渕・戸田・安田は複数安打を記録した。しかし、5回までは好機を作るものの拙攻で残塁の山。これは反省材料の一つだ。守備のほうは2失策だった。これでGBN大会は全日程を終了し、3勝4敗。今季も決勝トーナメント進出はできなかった。

20日(土)は安信タイガース戦など2試合
岡が通算500盗塁まであと1、金井が通算100安打まであと4


20(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園に安信タイガースさんを迎えて、練習試合を行う予定だ。安信タイガースさんとは過去2試合行っている。昨年3月の対戦では、強風の中で1-2で敗れている。結果的には接戦だったが、打線はわずか1安打、守備のほうも6失策と散々の内容だった。昨年8月の対戦では、試合直前のゲリラ豪雨で中止になるかと思われたが、必死のグラウンド整備で試合開催にこぎつけた。しかし試合内容は最悪で、10点を奪うものの22個の四死球を与え17失点で敗れている。何とかリベンジを果たしたいところだ。この試合は13:00より行われる。
この安信タイガース戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは同公園で練習試合を行う予定。この練習試合は17:00より行われる。
なお、岡が通算500盗塁まであと1、金井が通算100安打まであと4とそれぞれ迫っている。

【注】
公認野球規則 6.05
打者は次の場合、アウトとなる。
(a)フェア飛球またはファウル飛球が、野手に正規に捕らえられた場合。
(原注)野手は捕球するためにダッグアウトの中に手を差し伸べることはできるが、足を踏み込むことはできない。野手がボールを確捕すれば、それは正規の捕球となる。(以下略)
公認野球規則 7.04
打者を除く各走者は、アウトにされるおそれなく1個の塁が与えられる。
(c)野手が飛球を捕らえた後、ベンチまたはスタンドに倒れこんだり、ロープを越えて観衆内(観衆が競技場内まで入っているとき)に倒れこんだ場合。
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