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週刊菜っ葉 / 2012年8月18日号

祝・チーム通算500試合達成!!!
クラブネッツ戦は速球投手相手に大善戦も競り負ける
安信タイガース戦は投壊、22与四死球・17失点で大敗
布山が通算100打点を達成


通算500試合達成記念写真

ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは18日(土)に行われたクラブネッツ戦で、チーム通算500試合を達成した。初試合は1999年6月12日、三郷で行われたファルコンズ戦。13年2ヶ月での偉業達成だ。

安信タイガース戦挨拶

18日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園に安信タイガースさんを迎えて、練習試合を行った。安信タイガースさんとは今年3月に強風の中、練習試合を行い、1-2で敗れている。結果的には接戦だったが、打線はわずか1安打、守備のほうも6失策と散々の内容だった。何とかリベンジしたいところだ。

執念のグラウンド整備1 執念のグラウンド整備2

当初はダブルヘッダーを予定していたが、試合開始直前に豪雨となり、グラウンド不良状態となった。2試合とも中止にすることも検討されたが、雨が小降りとなり、その後は晴れるという予報から、両チームとも約1時間をグラウンド整備に費やし、執念で何とか1試合決行までこぎつけた。

3回裏、布山が2点適時打を放ち、通算100打点を達成 先発柳沢 3回裏、戸田が内野安打を放つ

安信タイガース戦

試合は初回表、5つの四死球を与え、捕逸など無安打で2点を先制される。2回裏、先頭の布山が四球で歩く。二死後、敵失で一・二塁と好機を広げる。ここで大渕が三遊間に打球を放つ。二塁走者の布山が立ち止まったため、打球が通り過ぎるのを待っているのかと思いきや、打球は布山に命中し、無得点に終わる(※記録は安打)。3回表にも5つの四球を与え、2点適時打や失策、暴投などで5点を追加され0-7。その裏、先頭の佐藤が四球で出塁すると、岡・柳沢・戸田の3連打で2点を返す。一死後、四球で満塁とすると、田中が押し出し四球を選び3-7とする。二死後、布山が自身通算100打点となる2点適時二塁打を放ち、さらに敵失で1点を奪う。続く村上にも適時打が出て、ついに7-7の同点に追いつく。

適時打を含む2安打の村上 救援の柴田 7回裏、佐藤が適時二塁打を放つ

4回表、四球から2つの盗塁、暴投で1点を勝ち越される。5回表、二死無走者から安打と2四球で満塁とされるが、無失点で凌ぐ。6回表、8つの四死球を与え、2本の適時打に失策なども絡み、打者14人を送られ大量9点を失う。7-17と10点差を追う7回裏、先頭の布山が安打で出塁し、続く村上も二塁打を放ち無死二・三塁の好機を作る。ここで柴田が適時内野安打を放ち1点を返す。さらに村松の犠飛で9-17とする。二死後、佐藤に適時二塁打が出るものの反撃はここまで。10-17で敗れた。

7回裏、村松が犠飛を放つ わずか打者3人で降板した3番手の原 3回裏、布山の打球について審判から説明を受ける両監督
 
先発柳沢は制球に苦しみ、3回を投げ10四死球を与え7失点。2番手の柴田も4回からと6回途中からの3イニングで10四死球を与え、被安打3、8失点で敗戦投手。3番手の原は入念なストレッチとウォーミングアップにより万全の状態でマウンドに上がったが、爪が割れ、2四球と自らの失策などわずか打者3人で降板。クラブネッツ戦に先発予定だった田中は6回二死から急遽登板し、打者一人を三振に打ち取った。同じくクラブネッツ戦に救援予定だった戸田も7回に急遽登板し、相手打者を3人で打ち取った。結局、投手は延べ6人で被安打はわずか4だったものの、22四死球で17失点と完全に投壊した。一方、打線のほうは相手を大きく上回る11安打を放ち10点を奪った。特に布山、村上、柴田が2安打を放ち好調をアピールした。守備は2失策だったが、2つとも失点につながった。これで安信タイガース戦は2連敗。

試合後エール ライン引きを手伝う走毅 子供達

※【公認野球規則】10.05(a)(5)
次の場合には安打を記録する。
野手に触れていないフェアボールが、走者・審判員の身体または着衣にフェア地域で触れた場合。ただし、走者がインフィールドフライに触れてアウトを宣告されたときには、安打は与えられない。

クラブネッツ戦挨拶

この安信タイガース戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園にクラブネッツさんを迎えて、練習試合を行った。クラブネッツさんとは7月7日に対戦予定だったが、雨で中止となっていた。クラブネッツさんは創部1年余り、渋谷区4部に所属している年齢層20~40代のチームだ。

GMが記念試合の始球式を行う 先発田中 2安打の岡

クラブネッツ戦

試合は初回表、死球と失策でピンチを招き、連続適時二塁打でいきなり3点を先制される。その裏、一死から戸田の四球と岡の内野安打で一・二塁とする。ここで重盗を決め、さらに捕手からの三塁送球が悪送球となり、1点を返す。2回裏、先頭の柴田が内野安打で出塁。続く布山の犠打が失策を誘い、無死一・三塁と好機を作る。しかし、後続が凡退し、無得点に終わる。3回表、失策と2四球で一死満塁とされるが、何とか無失点に抑える。その裏、田中の安打と内野ゴロで一死一塁となったところで、またも突然の大雨。フィールド上の選手は全員引き上げ、試合中断となる。マウンドと本塁付近に、あまりにも面積が狭いビニールシートがかけられ、雨が止むのを待った。

3回裏、先頭の田中が安打を放つ 3回裏途中で降雨により中断、小さすぎるビニールシートが本塁付近にかけられる 2安打の柴田

約15分間の中断後、一死一塁から試合は再開された。続く原と岡に安打が出て二死満塁と攻めるが、あと1本が出ず、1-3のまま。4回裏、先頭の大渕が安打で出塁し、捕逸で二進。さらに四球と内野ゴロで一死二・三塁と一打同点の好機を作る。ここでバウンドの高い一塁へのゴロ。その間に大渕が生還し1点差に迫る。2-3で迎えた6回表、2本の長短打で二死二・三塁とされるが、無失点で凌ぐ。7回表、2四球を与え、2つの内野ゴロの間に1点を追加されてしまう。その裏、先頭の柴田が安打で出塁する。二死後、河本も安打を放ち、さらに暴投で二死二・三塁として一打同点の好機。しかし、後続が凡退、2-4で敗れた。

4回裏、大渕が安打を放つ 救援の戸田 7回裏、河本が安打を放ち、一打同点の好機を作る

先発田中は7回途中まで投げ6三振を奪うが、6安打・8四死球、4失点で敗戦投手。7回、無死一・二塁のピンチで救援した戸田は3人を打ち取り、無失点。打線は8安打。速球投手を相手に10三振を喫するも、粘って2点を奪った。守備は2失策。通算500試合にふさわしい大接戦だった。
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