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週刊菜っ葉 / 2021年3月27日号

開幕戦・グローリーズ戦ダブルヘッダーは連敗
第一試合は先制するものの逆転を許し、最終回粘りを見せるが追いつけず
第二試合は田中が4回まで好投するが打線の援護なく敗れる
鎌田が2試合で4安打と好スタート


グローリーズ戦第一試合挨拶

27日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にグローリーズさんを迎えて、練習試合2試合を行った。グローリーズさんは年間80~100試合を行うチーム。グローリーズさんとは過去28試合行い、13勝12敗3引き分け。勝ち越してはいるが、ほとんどが接戦だ。2018年12月の対戦では、2点を先制されるものの、6回表に3点を奪い逆転に成功。しかしその裏、2点を失って逆転され、そのまま3-4で敗れた。2019年3月の対戦では、2-6とリードされるものの、終盤に4点を返し6-6で引き分けている。昨年2月の対戦では、2回を終わって7-8と壮絶な点の取り合い。7回表に11-8と勝ち越しに成功するが、最終回となった8回裏、2点本塁打などで11-12とされ逆転負けを喫した。昨年10月のダブルヘッダー第二試合では2-3で迎えた最終回裏、2点を奪い逆転サヨナラ勝ち。昨年12月の対戦では、序盤4-2とリードするが4回裏に7点を奪われ4-9と逆転を許す。その後追い上げるものの8-10で惜敗した。今回も接戦が予想された。

1回表、村松が先制適時打を放つ 先発安田 3回表、岡が適時三塁打を放つ

グローリーズ戦第一試合

試合は初回表、一死から岡が四球で歩き、二盗に成功。ここで村松に適時打が出て先制。二死後、伊藤幸・宮崎の連続四球で満塁とすると、田中の押し出し四球で2-0とする。2回裏、2安打と3四球で2点を失い同点とされる。3回表、一死から金井が四球を選ぶ。ここで岡が適時三塁打を放ち1点勝ち越す。二死後、鎌田の適時打で4-2とする。その裏、4安打2四死球で3点を奪われ、逆転されてしまう。4回裏、2四球から失策で1点を失い4-6。5回裏、6安打を浴び4点を奪われ4-10と突き放されてしまう。6回表、一死から金井が安打で出塁するが、後続が凡退し無得点に終わる。最終回表、先頭の鎌田が安打で出塁。二死後、田中が四球を選び一・二塁とし、敵失で1点を返す。さらに戸田が2点適時二塁打を放つが、追い上げもここまで。7-10で開幕戦を落とした。

6回表、金井が安打を放つ 51番登場 7回表、戸田が2点適時二塁打を放つ

先発安田は12安打7四死球で10点を失い敗戦投手。開幕戦ということで微調整を行いながらのマウンドとなった。一方、打線のほうは6安打。そのうち鎌田が2安打を放った。また4本が適時打。開幕戦にしてはバットは振れていた。守備は3失策だった。

グローリーズ戦第二試合挨拶

第一試合終了後、約15分間の休憩を挟み、第二試合が行われた。

2試合で4安打の鎌田 先発田中 2安打の関

グローリーズ戦第二試合

試合は初回表、2本の二塁打で1点を先制される。その裏、一死から金井が死球で出塁するが、無得点。2回裏、先頭の鎌田が二塁打で出塁。二死後、関が二塁打を放ち二・三塁とするが、後続が凡退し、無得点に終わる。3回裏、先頭の安田がバント安打を決める。一死後、敵失で一・三塁と同点の好機を作る。しかし、またも後続が凡退、得点を奪えず。4回裏、一死から敵失と暴投で走者を得点圏に進めるが、またも1本が出ず0-1のまま。5回表、四球から連続適時打で2点を奪われ0-3とされる。その裏、先頭の関が安打で出塁し、戸田の送りバントで一死二塁。ここで安田に適時打が出て1点を返す。7回表、四球で走者を許し、中堅へのライナー。岡が好捕し、そのまま一塁へ送球。一塁走者は戻れず併殺、ピンチを切り抜ける。その裏、先頭の鎌田が二塁打で出塁。しかし、後続が凡退して無得点に終わり、1-3でダブルヘッダー連敗を喫した。

5回途中からマウンドに上がった関 バント安打を含む2安打の安田 試合後エール

先発田中は5回途中まで投げ、5安打3四球で3点を失い敗戦投手。5回途中から救援の関は無安打2四球で無失点だった。打線のほうは6安打。鎌田・安田・関が2安打を放った。6回を除き、毎回好機を作るものの、1点しか奪えなかった。守備は2失策。これでグローリーズ戦は13勝14敗3引き分けとなり、初の負け越しとなってしまった。

3日(土)は鬼道衆戦と太陽ライジンズ戦
戸田が通算100打点まであと2、金井が通算200安打まであと6


3日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園で鬼道衆さんと練習試合を行う予定だ。鬼道衆さんとは2003年6月の初対戦から現在まで28試合行い、対戦成績は9勝17敗2引き分け。2016年3月に行われたGBN大会では10点を失い敗れ、2017年11月の練習試合では中野投手に抑えられ、3-6で敗れている。前回2019年9月の練習試合では安田が好投し、3-2で逃げ切り勝利。4年ぶりの鬼道衆戦勝利となった。前回に続く勝利を収めたいところだ。この試合は11:00より行われる。
この鬼道衆戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園に太陽ライジンズさんを迎えて、練習試合を行う予定だ。太陽ライジンズさんは東京都中野区を中心に活動する、高校野球経験者が2割を占める20~40代のチームだ。太陽ライジンズさんとは過去1度だけ対戦したことがある。その2019年9月の練習試合では、相手3投手の継投の前に無安打無得点を喫した。当然ながらほとんど好機を作れず、0-5で完敗している。今回も苦戦が予想される。ただ、前回の試合は5回表まで0-0で試合は進んだ。失点を少なくし、接戦に持ち込みたい。この試合は13:00より行われる。
なお、戸田が通算100打点まであと2、金井が通算200安打まであと6とそれぞれ迫っている。
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