週刊菜っ葉 / 2018年9月22日号
22日(土)のグローリーズ戦ダブルヘッダーは雨によるグラウンド不良で中止
22日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にグローリーズさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だったが、雨によるグラウンド不良で中止となった。
6日(土)はウイニングチケット戦など2試合
村上と伊藤幸が通算200打点まであと5
6日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にウイニングチケットさんを迎えて、練習試合を行う予定だ。ウイニングチケットさんとは過去9戦9勝。2002年8月に行われたGBN大会では、田中が完封し4-0で勝利。2007年3月に行われた同大会では18-0で大勝している。2010年6月の同大会では6-3で辛くも勝利。2013年7月に行われた同大会では戸田が完封し13-0で大勝。2014年6月に行われた同大会では安田が好投、5-1で勝利している。2014年10月に行われた練習試合では、安田が無四球完封で7-0と勝利を飾っている。2015年9月の練習試合では13安打で15点を奪い15-1と大勝し、2016年5月の練習試合では伊藤永が9イニング完投、13-6で勝利している。そして昨年6月の練習試合では、鎌田が2本の本塁打を放ち13-5で勝利している。過去の試合からはこちらが有利に見えるが、全く油断できない相手だ。この試合は13:00より行われる。
このウイニングチケット戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園に中野マシンガンズさんを迎え、練習試合を行う予定。中野マシンガンズさんは20~50代と幅広い年齢層のチームだ。この試合は15:00より行われる。
なお、村上と伊藤幸が通算200打点まであと5とそれぞれ迫っている。
22日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にグローリーズさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だったが、雨によるグラウンド不良で中止となった。
6日(土)はウイニングチケット戦など2試合
村上と伊藤幸が通算200打点まであと5
6日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にウイニングチケットさんを迎えて、練習試合を行う予定だ。ウイニングチケットさんとは過去9戦9勝。2002年8月に行われたGBN大会では、田中が完封し4-0で勝利。2007年3月に行われた同大会では18-0で大勝している。2010年6月の同大会では6-3で辛くも勝利。2013年7月に行われた同大会では戸田が完封し13-0で大勝。2014年6月に行われた同大会では安田が好投、5-1で勝利している。2014年10月に行われた練習試合では、安田が無四球完封で7-0と勝利を飾っている。2015年9月の練習試合では13安打で15点を奪い15-1と大勝し、2016年5月の練習試合では伊藤永が9イニング完投、13-6で勝利している。そして昨年6月の練習試合では、鎌田が2本の本塁打を放ち13-5で勝利している。過去の試合からはこちらが有利に見えるが、全く油断できない相手だ。この試合は13:00より行われる。
このウイニングチケット戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園に中野マシンガンズさんを迎え、練習試合を行う予定。中野マシンガンズさんは20~50代と幅広い年齢層のチームだ。この試合は15:00より行われる。
なお、村上と伊藤幸が通算200打点まであと5とそれぞれ迫っている。
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週刊菜っ葉 / 2018年9月15日号
15日(土)のKBC Nexus戦ダブルヘッダーは雨によるグラウンド不良で中止
15日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にKBC Nexusさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だったが、雨によるグラウンド不良で中止となった。
22日(土)はグローリーズ戦ダブルヘッダー
村上と伊藤幸が通算200打点まであと5
22日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にグローリーズさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だ。グローリーズさんは年間80~100試合を行うチームだ。グローリーズさんとは過去19試合行い、11勝6敗2引き分け。5つ勝ち越してはいるが、ほとんどが接戦だ。昨年4月に行われたダブルヘッダー第一試合では、最終回二死から同点に追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ。続く第二試合も1-3で迎えた6回裏、無死満塁から押し出し四球を選び1点差に。その後、簡単に二死となるが鎌田の同点適時打と岡の勝ち越し適時打で4-3と逆転勝ちした。昨年9月に行われたダブルヘッダーでは、第一試合は0-8で完敗するものの、第二試合は2回を終わって6-8と壮絶な点の取り合い。その後も互いに加点し7-10で敗れている。今年3月の対戦では9-1で大勝している。今回も接戦が予想される。第一試合は13:00より行われる。
なお、村上と伊藤幸が通算200打点まであと5とそれぞれ迫っている。
15日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にKBC Nexusさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だったが、雨によるグラウンド不良で中止となった。
22日(土)はグローリーズ戦ダブルヘッダー
村上と伊藤幸が通算200打点まであと5
22日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にグローリーズさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だ。グローリーズさんは年間80~100試合を行うチームだ。グローリーズさんとは過去19試合行い、11勝6敗2引き分け。5つ勝ち越してはいるが、ほとんどが接戦だ。昨年4月に行われたダブルヘッダー第一試合では、最終回二死から同点に追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ。続く第二試合も1-3で迎えた6回裏、無死満塁から押し出し四球を選び1点差に。その後、簡単に二死となるが鎌田の同点適時打と岡の勝ち越し適時打で4-3と逆転勝ちした。昨年9月に行われたダブルヘッダーでは、第一試合は0-8で完敗するものの、第二試合は2回を終わって6-8と壮絶な点の取り合い。その後も互いに加点し7-10で敗れている。今年3月の対戦では9-1で大勝している。今回も接戦が予想される。第一試合は13:00より行われる。
なお、村上と伊藤幸が通算200打点まであと5とそれぞれ迫っている。
週刊菜っ葉 / 2018年9月8日号
子羊SHEEPS戦は大接戦も、鎌田の逆転サヨナラ打で制す
安田がチーム史上二人目の通算400奪三振を達成

8日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園に子羊SHEEPSさんを迎えて、練習試合を行った。子羊SHEEPSさんは結成8年目のチームだ。


試合は初回表、安打から盗塁と暴投、内野安打で1点を先制される。その裏、先頭の金井が四球で歩き、暴投で二進。その後、2つの内野ゴロで同点に追いつく。2回裏、伊藤幸・村松の連続二塁打で1点を勝ち越す。3回表、ソロ本塁打を浴び2-2の同点にされる。4回裏、先頭の金井が二塁打で出塁し、敵失と重盗で無死二・三塁の好機を作る。内野ゴロの間に1点を勝ち越し、鎌田の適時内野安打で4-2とする。その後も村松の安打などで二死一・三塁とするが、後続が凡退し追加点は奪えなかった。5回表、2安打と盗塁などで二死二・三塁のピンチを招く。野選で1点を失うが、4-3で何とか凌ぐ。その裏、一死から安田が内野安打で出塁するが、後続が凡退、無得点。最終回となった6回表、死球と2本の二塁打で2点を奪われ、逆転を許す。4-5と1点を追う展開となった6回裏、先頭の金井が四球を選ぶ。さらに敵失で無死二・三塁と一打逆転サヨナラの好機を作る。伊藤永が四球で歩き満塁とすると、鎌田が2点適時打を放ち、6-5で逆転サヨナラ勝ちを収めた。

先発安田は8安打を浴びるものの無四球、2死球で7つの三振を奪った。安田は今季12勝目。また、2回表にチーム史上二人目の通算400奪三振を達成した。打線のほうは7安打。鎌田が2安打3打点、村松が2安打1打点と活躍した。守備は1失策だった。
15日(土)はKBC Nexus戦ダブルヘッダー
村上と伊藤幸が通算200打点まであと5
15日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にKBC Nexusさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だ。KBC Nexusさんは学生と社会人が半々の平均年齢23歳の若いチームだ。KBC Nexusさんとは過去5試合行い1勝4敗だ。2016年7月の対戦では2点を先制されるものの、6回に岡の適時打などで3-2と逆転に成功、最終回裏の守備についた。しかし2本の長打で同点にされ、最後は捕逸でサヨナラ負けを喫した。2016年9月の対戦も5回表まで3-3の同点だったが、終盤に3点を奪われ3-6で敗れている。昨年7月のダブルヘッダー第一試合では、1-8から追い上げるも4-8で敗戦。続く第二試合は序盤2-1とリードするが逆転を許す。2-4で迎えた最終回、1点を返すがここまで。3-4で敗れている。今年8月の対戦は10-0と大勝したが、KBC Nexusさんはその日2試合目ということもあり、疲労の色が隠せなかった。今まで接戦が多く、今回も接戦が予想される。第一試合は13:00より行われる。
なお、村上と伊藤幸が通算200打点まであと5とそれぞれ迫っている。
安田がチーム史上二人目の通算400奪三振を達成

8日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園に子羊SHEEPSさんを迎えて、練習試合を行った。子羊SHEEPSさんは結成8年目のチームだ。




試合は初回表、安打から盗塁と暴投、内野安打で1点を先制される。その裏、先頭の金井が四球で歩き、暴投で二進。その後、2つの内野ゴロで同点に追いつく。2回裏、伊藤幸・村松の連続二塁打で1点を勝ち越す。3回表、ソロ本塁打を浴び2-2の同点にされる。4回裏、先頭の金井が二塁打で出塁し、敵失と重盗で無死二・三塁の好機を作る。内野ゴロの間に1点を勝ち越し、鎌田の適時内野安打で4-2とする。その後も村松の安打などで二死一・三塁とするが、後続が凡退し追加点は奪えなかった。5回表、2安打と盗塁などで二死二・三塁のピンチを招く。野選で1点を失うが、4-3で何とか凌ぐ。その裏、一死から安田が内野安打で出塁するが、後続が凡退、無得点。最終回となった6回表、死球と2本の二塁打で2点を奪われ、逆転を許す。4-5と1点を追う展開となった6回裏、先頭の金井が四球を選ぶ。さらに敵失で無死二・三塁と一打逆転サヨナラの好機を作る。伊藤永が四球で歩き満塁とすると、鎌田が2点適時打を放ち、6-5で逆転サヨナラ勝ちを収めた。



先発安田は8安打を浴びるものの無四球、2死球で7つの三振を奪った。安田は今季12勝目。また、2回表にチーム史上二人目の通算400奪三振を達成した。打線のほうは7安打。鎌田が2安打3打点、村松が2安打1打点と活躍した。守備は1失策だった。
15日(土)はKBC Nexus戦ダブルヘッダー
村上と伊藤幸が通算200打点まであと5
15日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にKBC Nexusさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だ。KBC Nexusさんは学生と社会人が半々の平均年齢23歳の若いチームだ。KBC Nexusさんとは過去5試合行い1勝4敗だ。2016年7月の対戦では2点を先制されるものの、6回に岡の適時打などで3-2と逆転に成功、最終回裏の守備についた。しかし2本の長打で同点にされ、最後は捕逸でサヨナラ負けを喫した。2016年9月の対戦も5回表まで3-3の同点だったが、終盤に3点を奪われ3-6で敗れている。昨年7月のダブルヘッダー第一試合では、1-8から追い上げるも4-8で敗戦。続く第二試合は序盤2-1とリードするが逆転を許す。2-4で迎えた最終回、1点を返すがここまで。3-4で敗れている。今年8月の対戦は10-0と大勝したが、KBC Nexusさんはその日2試合目ということもあり、疲労の色が隠せなかった。今まで接戦が多く、今回も接戦が予想される。第一試合は13:00より行われる。
なお、村上と伊藤幸が通算200打点まであと5とそれぞれ迫っている。
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