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週刊菜っ葉 / 2016年12月23日号

2016年度納会!
岡が四冠王を獲得!!
打点王は岡と金井で分け合い、岡はなんと15年ぶり、金井は初の打点王
岡の盗塁王は8年連続13度目


全員写真

23日(金・祝)、ホテル第一イン池袋・宴会場「アゼリア」で2016年度ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズ納会が行われた。今回は12名(子供を入れると14名)が出席した。今年入団した猪元の乾杯で納会はスタート。その後、個人タイトルの発表ならびに表彰式が行われた。

四冠王の賞品は新巻鮭 打点王の金井 乾杯の猪元

注目の打撃4冠だが、岡が首位打者、本塁打王、打点王、盗塁王の四冠すべてを獲得した。四冠王は2008年の佐竹以来、8年ぶり二人目。チーム結成以来、打率2割台での首位打者はいなかった。今季はチーム打率が低迷し、最終的には.219で終了するという貧打線だった。今季も終盤まで規定打席達成者で打率3割を記録する選手はおらず、初の2割台での首位打者誕生かと思われていた。しかし、岡が最終戦で打率を3割に乗せ、.300ちょうどで3割(4割)台首位打者の連続記録を途絶えさせなかった。本塁打王はわずか1本で岡が獲得。岡の本塁打王は3年ぶり5度目。

キッドナッパーズ御席 今年初登場の阿曽 子供達

打点王は大接戦。終盤まで岡、佐藤、金井、安田で争う展開となった。3日(土)、岡と金井が13打点で並び、佐藤が11打点という状況で今季最終戦のグローリーズ戦を迎えた。まず1回表、佐藤が二死一・二塁の好機で打席へ。右前安打を放ち、二塁走者が本塁を狙うが、憤死。その後も打点を稼げず、トップの二人に並ぶことはできなかった。次に2回表、無死二塁で岡。中前安打を放つが、二塁走者は三塁でストップ。結局、単独打点王だけでなく、すべて単独の四冠王の獲得はならなかった。今度は6回表。二死一・二塁で金井に回り、左前安打を放つ。ここで打点をあげれば単独の打点王、さらには岡の四冠王を阻止することができた。しかし二塁走者は三塁で止まり、今季13打点で終了した。

テーブル レディース会と子供達 成績表を手に

そして、この3人のほかにダークホース的な存在があった。安田だ。この試合が始まる前は9打点。トップとは4打点も差があった。2回表、一死二・三塁で打席へ。中前へ2点適時打を放ち、今季11打点とする。さらに3回表、二死満塁で安田に打席が回ってきた。遊撃への内野安打を放ち三塁走者が生還、今季の打点を12まで伸ばす。トップとはわずか1打点差となった。そして5回表、再び二死満塁の好機で安田が打席に入った。ここで適時打もしくは押し出し四死球を選べば、打点王。2点適時打を放つことがあれば、大逆転の単独打点王となる。しかし、結果は投ゴロ。惜しくも1点及ばず、今季12打点で終了、大逆転劇は幻となった。最終的には13打点で岡と金井が分け合った。岡は2001年以来15年ぶり3度目。金井は初の打点王だ。

最多安打の伊藤(永) 最多犠打の戸田 新キャラ発掘

盗塁王は毎年、岡の指定席だ。8年連続13度目の獲得。記録は29盗塁。その他のタイトルだが、最多安打を岡と今年入団の伊藤(永)が18本で分け合った。その後の挨拶で伊藤(永)は「来季、打率3割と20盗塁を達成できなかったら坊主」という公約を自ら宣言した。犠打は8で戸田が獲得。「8犠打を達成できなかったら坊主」をいう公約を掲げ、見事達成した。しかし、他のメンバーから不満の声が上がった。結局、戸田は「来季、10犠打を達成しない場合は坊主」という公約を宣言した(させられた)。そして今季、通算300打点と通算600盗塁を達成した岡、通算100盗塁達成の金井が表彰された。

岡遅刻で二度目の乾杯

しかし、この表彰式の主役である岡が大遅刻、表彰式が終了した直後という非常に悪いタイミングでに顔を出し、四冠王の商品である「新巻鮭」を手にした。

絵描き中の田中、村上、阿曽 絵描き中の金井、伊藤(永)、佐藤 絵描き中の戸田、猪元、安田

そのほか納会では、「レディース会企画」が行われた。今回は「画伯王決定戦」。子供達もアシスタントとして参加した。メンバーがそれぞれカードを引き、そのカードに書かれているお題の絵を制限時間内に鉛筆で描くゲームだ。そのお題とは「ひこにゃん」「自由の女神」「ダイオウイカ」「モナリザ」「目玉おやじ」など。描いてる途中でカンニングをした猪元にユーコが激怒、場内が騒然となる場面があった。

絵ABC
絵DE絵FG
絵HI投票結果

メンバー全員が描き終わった後、全員の絵をお題とともにホワイトボードに貼り出し、そのお題について一番良く描けた絵と一番ひどかった絵をメンバー間で投票した。もちろん、誰がどの絵を描いたかはわからない。一番良く描けた絵に選ばれたのは金井の「オシャレプードル犬」。3票を獲得した。金井は「がはく」の文字が入ったトロフィーを授与された。そして、一番ひどかった絵に選ばれたのは、4票で猪元の「考える人」。猪元はユーコに激怒された後、自らお題の変更を申し出て新たなお題を描いたにも関わらず、一番ひどかった絵に選出された。猪元は目隠しをされ、唐辛子たっぷりの特製そばを画伯王の金井に食べさせられ、何やら訳のわからないことをシャウトし、終了した。

1位に選ばれた金井 ワーストに選ばれた猪元 罰ゲーム

最後はもちろん、村上の締め。例年通りなら、「スペシャル・ロング・ヴァージョン3本」だが、今年は出席者の少なさからか普通の「ロング・ヴァージョン3本」で2016年を締めくくった。なお、村上の締めの記録が残っている2006年以降で、普通の「ロング・ヴァージョン3本」となったのは2年ぶり3度目だ。

村上の締め1 村上の締め2

これでザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは2016年度の全日程を終了し、2017年2月25日に行われる予定の開幕戦までチームとしての活動は休止状態となる。

パスタを頬張る岡 二次会
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週刊菜っ葉 / 2016年12月3日号

今季最終戦・グローリーズ戦は序盤に打線が爆発、9得点で勝利
安田好投、久々に打線が援護し半年ぶりの勝利投手
岡がチーム史上初の通算600盗塁を達成


グローリーズ戦挨拶

3日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にグローリーズさんを迎えて、9イニング制の練習試合を行った。グローリーズさんは年間80~100試合を行うチームだ。グローリーズさんとは過去13試合行い、8勝4敗1引き分け。昨年8月の対戦は、6回終了時まで2-1だったが、7回表に大量7点を奪い9-1で勝利した。今年3月に行われたダブルヘッダーでは、第一試合は投手戦だった。安田が1失点完投も、打線の援護なく1-1で引き分けている。第二試合も大接戦。鎌田が相手打線を2安打に抑え1失点。こちらもわずか2安打だったが、3点を奪い逆転勝ちを収めている。今回も接戦が予想された。

初回表、藤澤が安打を放つ 先発安田 初回表、佐藤が安打を放ち二塁走者が本塁を突くがタッチアウト

グローリーズ戦

試合は初回表、一死から藤澤が安打で出塁し、二盗に成功、続く金井が四球で歩く。二死後、佐藤が右前へ安打を放つ。二塁走者の藤澤が本塁へ突入するが、タッチアウト。先制できず。その裏、安打と四球、重盗などで無死二・三塁のピンチを招く。2点適時二塁打を浴び、先制を許す。さらに三盗で無死三塁とされる。しかし、ここから三ゴロ、中直、左飛と打ち取り、追加点は許さなかった。2回表、大野・岡の連続安打などで無死一・三塁とする。ここで岡が二盗に成功し、チーム史上初の通算600盗塁を達成した。一死後、安田が2点適時打を放ち、同点に追いつく。暴投と村上の四球、盗塁などで一死二・三塁とすると、伊藤(永)が適時打を放ち逆転。さらに中継が乱れる間に二塁走者の村上も生還、4-2とする。

2安打3打点の安田 2回表、岡がチーム史上初の通算600盗塁を達成 2安打の金井

3回表、先頭の金井が二塁打で出塁。暴投で三進すると伊藤(幸)が四球を選び、二盗で無死二・三塁と追加点の好機。一死後、敵失で1点を奪い、さらに暴投で1点を加える。岡が四球で歩き無死満塁とし二死後、安田が適時打を放ち1点を追加。その後も村上に2点適時打が出て、9-2とリードを広げる。5回表、先頭の伊藤(幸)が二塁打を放つ。二死後、岡の死球と戸田の内野安打で満塁とする。しかし、後続が凡退し、無得点に終わる。

適時打を含む2安打の伊藤(永) 背番号は59 2回表、先頭の大野が安打で出塁

6回表、一死から伊藤(永)の安打と猪元の四球で一・二塁とする。二死後、金井の安打で満塁とする。しかし、後続が凡退、追加点を奪うことはできなかった。その裏、失策と内野安打で無死一・二塁のピンチ。しかし、ここから二者連続三振を奪い、投ゴロで無失点に抑える。9-2のまま迎えた8回裏、2安打と四球で無死満塁とされると、走者一掃の3点適時二塁打を浴び、9-5と追い上げられる。その後も一死三塁とされるが、さらなる失点は許さなかった。結局このまま9-5で今季最終戦を白星で飾った。

3回表、村上が2点適時打を放つ 7回から救援の伊藤(永) 5回表、先頭の伊藤(幸)が二塁打で出塁

先発安田は6回を投げ、3安打1四球で2失点。6つの三振を奪い、6月4日以来、半年ぶりの勝ち星で今季4勝目。立ち上がりに失点したものの、2回以降は完璧な投球だった。7回から救援の伊藤(永)は3イニングを3安打1四球、3失点で今季2セーブ目。一方、打線のほうは13安打。9イニングではあったが、5月21日以来6か月半ぶりの2ケタ安打を記録した。3回までに9安打を集中し9点を奪ったが、5回と6回はともに得点を奪えずに満塁の走者が残塁し、7回以降は三者凡退と、5回以降は徐々に今年を象徴する貧打線に戻ってしまった。

5回表、戸田の内野安打で二死満塁 試合後エール

守備は1失策。記録に残らない失策もあったが、9イニングを通して、素晴らしい守りだった。これでグローリーズ戦は9勝4敗1引き分けとなった。チームの連敗は4でストップしたが、今季の成績は11勝14敗3引き分けと2年ぶりに負け越した。6月4日までは9勝3敗3引き分けとチームは好調だったが、6月11日からは7連敗を記録するなど2勝11敗と大きく負け越した。安田が好投するものの、打線が全く援護できないパターンが続いた。来季は打線の奮起に期待する。

全試合日程終了、個人タイトル確定
23日(金・祝)は2016年度納会


3日(土)のグローリーズ戦で、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは2016年度の全試合日程を終了した。これに伴い、個人タイトルも確定した。注目の打撃4冠だが、岡が首位打者・本塁打王・打点王・盗塁王の4つすべてを射程圏内に入れている。もし4冠王となれば、2008年の佐竹以来、8年ぶりの快挙となる。ただ、大混戦なのが首位打者と打点王だ。首位打者は岡と戸田の2割台での戦いか。もし2割台での首位打者となれば、チーム結成史上初となる珍事だ。打点王はもっと混戦だ。岡のほか佐藤、金井、安田、戸田で争う展開だ。特に佐藤と安田は11月以降、急激な追い上げを見せた。この個人タイトルは23日(金・祝)に行われる納会で発表・表彰される。また納会では、個人タイトル表彰のほかに、「レディース会企画」など、盛りだくさんの内容を予定している。今年度の納会も、選手及び選手家族の生活の多様化から、昼間の開催となる。この「2016年度納会」はホテル第一イン池袋・宴会場「アゼリア」で、14:00より3時間にわたって開催される。

※昨年の納会の模様はこちら