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週刊菜っ葉 / 2016年7月23日号

23日(土)のグローリーズ戦ダブルヘッダーはグラウンド不良で中止

23日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは城北中央公園にグローリーズさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だったが、21日(木)~22日(金)の降雨によるグラウンド不良で中止となった。

30日(土)はラテラルレイズ戦
岡が通算300打点まであと1と通算600盗塁まであと7、金井が通算100盗塁まであと2、戸田が通算100安打まであと6、鎌田が通算100安打まであと8


30日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは石神井公園でラテラルレイズさんと練習試合を行う予定だ。ラテラルレイズさんは創立7年目、30歳前後のメンバーが中心のチームだ。この試合は11:00より行われる。
なお、岡が通算300打点まであと1と通算600盗塁まであと7、金井が通算100盗塁まであと2、戸田が通算100安打まであと6、鎌田が通算100安打まであと8とそれぞれ迫っている。
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週刊菜っ葉 / 2016年7月13日号

猪元が正式入団
伊藤(永)が背番号変更へ


13日(水)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは定例の記者会見で、猪元が7月9日付で正式に入団したと発表した。猪元は2015年より安田の紹介で助っ人として参加していた。助っ人での成績は16試合に出場し、42打数9安打で打率.214。背番号は23日(土)のグローリーズ戦ダブルヘッダーで発表され、その新ユニフォームを着用する予定だ。
また、伊藤(永)の背番号変更が発表された。新しい背番号は明らかにされていない。伊藤(永)の父親である伊藤(幸)が仕事で多忙のため約7年参戦しておらず、伊藤(永)は今年1月の入団以来、伊藤(幸)の背番号16のユニフォームを着用していた。しかし、伊藤(幸)が今年5月7日より電撃復帰したため、ユニフォームが1着不足する事態に陥っていた。今回の背番号変更により、背番号16のユニフォームが伊藤(幸)に戻ることになる。

23日(土)はグローリーズ戦ダブルヘッダー
岡が通算300打点まであと1と通算600盗塁まであと7、金井が通算100盗塁まであと2、戸田が通算100安打まであと6、鎌田が通算100安打まであと8


23日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは城北中央公園A面にグローリーズさんを迎えて、練習試合2試合を行う予定だ。グローリーズさんは年間80~100試合を行うチームだ。グローリーズさんとは過去13試合行い、8勝4敗1引き分け。昨年8月の対戦は、6回終了時まで2-1だったが、7回表に大量7点を奪い9-1で勝利した。今年3月に行われたダブルヘッダーでは、第一試合は投手戦だった。安田が1失点完投も、打線の援護なく1-1で引き分けている。第二試合も大接戦。鎌田が相手打線を2安打に抑え1失点。こちらもわずか2安打だったが、3点を奪い逆転勝ちを収めている。今回も接戦が予想される。このダブルヘッダーは13:00より行われる。
なお、岡が通算300打点まであと1と通算600盗塁まであと7、金井が通算100盗塁まであと2、戸田が通算100安打まであと6、鎌田が通算100安打まであと8とそれぞれ迫っている。

週刊菜っ葉 / 2016年7月9日号

9日(土)のダークス戦は雨天中止

9日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にダークスさんを迎えて、練習試合を行う予定だったが、雨で中止となった。

週刊菜っ葉 / 2016年7月2日号

ダブルヘッダー連敗でチームは6連敗、貯金なくなる
レイダース戦は守備が乱れ4失策が4失点につながり、打線も散発4安打で完封負け
小菅野球倶楽部戦は一時は逆転に成功するも、相澤が最後に力尽き逆転サヨナラ負け


レイダース戦挨拶

2日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にレイダースさんを迎えて、練習試合を行った。レイダースさんは平均年齢30歳のチームだ。レイダースさんとは5月7日に対戦している。4回終了時では7-1とリードするが、こちらの拙守などで追い上げられ、8-7で辛くも逃げ切っている。今回も接戦が予想された。

2回表、戸田が安打を放つ 先発安田 3回表、先頭の佐藤が安打で出塁

レイダース戦

試合は初回裏、失策と死球でいきなり無死一・二塁のピンチを招く。二死を取るが、失策で2点を先制される。2回表、二死無走者から戸田が安打を放つが、後続が凡退し無得点に終わる。3回表、先頭の佐藤が安打で出塁するが、併殺で好機をつぶし無得点。その裏、2つの失策で無死一・二塁とされる。一死後、2点適時二塁打を浴び0-4とリードを広げられる。4回表、敵失と金井の二塁打で無死二・三塁の好機を作る。しかし、2本の捕飛と左飛で得点を返せない。5回表、二死無走者から猪元に安打が出るが、後続が凡退、無得点。6回裏、2本の二塁打を浴びるが、相手の走塁ミスもあり、無失点で凌ぐ。結局、このまま0-4で完封負けを喫した。

5回表、猪元が安打を放つ 試合後エール 試合後、レイダースさんと合同練習

先発安田は4安打3四死球、4失点で敗戦投手。自責点はゼロだった。打線のほうは散発4安打。得点圏に走者を進めたのも4回表だけ。全く好機が作れなかった。守備は4失策。初回裏に2失策で2失点、3回裏に2失策で2失点。前半で4点を失い、リズムを作ることができなかった。これでチームの連敗は5となった。

KBC戦挨拶

このレイダース戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園に小菅野球倶楽部さんを迎えて、練習試合を行った。小菅野球倶楽部さんは学生と社会人が半々の平均年齢22歳の若いチームだ。

この日2安打の金井 先発相澤 6256回表、先頭の伊藤(永)が二塁打で出塁

KBC戦

試合は初回表、敵失とボークで一死二塁とするが、先制できず。3回裏、失策から適時二塁打を浴び1点を先制される。4回裏、一死から三塁打と適時打で1点を追加され0-2。5回表、一死から四球と2つの敵失で1点を返す。6回表、先頭の伊藤(永)が二塁打出塁すると、岡に適時打が出て2-2の同点に追いつく。さらに岡が二盗・三盗に成功し、三盗を試みた際の投球が暴投となり、一気に生還、3-2と逆転に成功する。二死後、金井に安打が出るが、後続が凡退し追加点は奪えなかった。3-2で迎えた最終回裏、一死から二塁打と適時三塁打で1点を失い3-3の同点にされる。この時点でザ・ミッドサマー・キッドナッパーズの勝ちはなくなった。なおも一死三塁と一打サヨナラのピンチ。捕逸で三塁走者が生還し、3-4で逆転サヨナラ負けを喫した。

6回表、岡が同点適時打を 試合後エール

先発相澤は7安打を浴びるが、無四球。最後は力尽き、敗戦投手。一方、打線のほうはわずか3安打。その3本とも6回表に集中、逆転につなげた。四球と敵失で走者を出すものの、相変わらずあと1本が出なかった。これでチームは6月4日に勝利して以来、1ヶ月勝ち星なく6連敗。チームの貯金もゼロとなった。

9日(土)は強豪・ダークス戦
岡が通算300打点まであと1と通算600盗塁まであと7、金井が通算100盗塁まであと2、戸田が通算100安打まであと6、鎌田が通算100安打まであと8


9日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは赤塚公園にダークスさんを迎えて、練習試合を行う予定だ。ダークスさんはGBN1部に所属している強豪。2007年には2部で準優勝している。ダークスさんとの過去の対戦成績は1勝2敗だ。2006年4月の草魂カップでは序盤に大量失点し、5-11で敗れている。速球投手相手に10三振を喫するも、9安打を放ちこちらの打撃力も発揮できた試合だった。2009年10月の対戦では、4-5で迎えた最終回裏に山田の三塁打から反撃を開始し、藤澤のサヨナラ安打で逆転勝ちを収めている。この試合でも打線は好調で、11安打を放っている。しかし、昨年6月のストロングカップは悪夢だった。ノーヒットノーランを食らい、12失点。完敗というより惨敗だった。今回も苦戦が予想されるが、接戦に持ち込みたいところだ。この試合は13:00より行われる。
なお、岡が通算300打点まであと1と通算600盗塁まであと7、金井が通算100盗塁まであと2、戸田が通算100安打まであと6、鎌田が通算100安打まであと8とそれぞれ迫っている。