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週刊菜っ葉 / 2014年8月9日号

ストロングカップ・ピストンズ戦は緊迫のゼロ行進もサヨナラ勝ち、鎌田完封で決勝トーナメント進出へ望みをつなぐ
グローリーズ戦は安田が好投、チームは3連勝


ピストンズ戦挨拶

9日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にピストンズさんを迎えて、ストロングカップ壮年マスターズ土曜大会第2節を行った。現在、ストロングカップは2勝1敗。リーグ上位2チームが決勝トーナメントに進出できる。この試合が最終戦となり、勝利すれば3勝1敗で、他チームの動向次第だが決勝トーナメント進出はかなり近づく。ピストンズさんとはストロングカップで過去6試合行い、5勝1敗だ。2012年5月に行われた同大会では、鎌田が2失点完投し、6-2で勝利している。昨年5月に行われた同大会でも鎌田が好投、相手打線を1安打に抑え12-0で大勝している。何とか勝利し、吉報を待ちたいところだ。

ピストンズ戦挨拶2 4回裏、佐藤が安打を放つ 完封勝利の鎌田

ピストンズ戦

試合は初回表、二死無走者から2本の長短打で二・三塁のピンチを招くが、無失点に抑える。2回表、先頭打者に安打を浴びるが、併殺で切り抜ける。その裏、鎌田の死球と敵失、佐藤の送りバントで一死二・三塁の好機を作る。しかし、後続が凡退し、無得点に終わる。4回裏、一死から佐藤の安打と安田・戸田の連続四球で満塁とする。二死後、暴投で三塁走者が本塁を狙うがタッチアウト、無得点に終わる。5回裏、一死から田中の内野安打と村松の四球などで一・三塁とするが、後続が凡退し無得点に終わる。

5回裏、田中が内野安打を放つ 勝利の女神 7回裏、鎌田が安打を放ちサヨナラの好機

6回裏、佐藤・戸田・村松の四球などで一死満塁とし、勝ち越しの好機を作る。しかし、後続が凡退、0-0のまま。7回表、先頭打者に四球を与え、二盗とボークで無死三塁と絶体絶命のピンチ。しかし、ここから遊ゴロ、捕飛、左飛に抑え、0-0のまま最終回裏を迎える。ストロングカップは延長戦がないため、この時点で負けはなくなった。7回裏、村松・鎌田の連続安打で無死一・二塁とサヨナラの好機。ここで、投手横へのボテボテのゴロ。投手が一塁へ悪送球し、二塁走者が一気に生還、1-0でサヨナラ勝ちを収めた。

サヨナラ勝ちの瞬間 試合後エール

先発鎌田は素晴らしい投球。3安打・2四球で完封勝ち。1回と7回以外はほとんどピンチはなかった。鎌田は2011年10月以来、約3年ぶりの完封勝利。打線のほうはわずか4安打。といっても、9四死球でほぼ毎回好機を作っていたが、あと1本が出ない。13残塁、拙攻だった。守備のほうは無失策。無駄な点を与えなかったことがサヨナラ勝ちにつながった。これでストロングカップは3勝1敗で全日程を終えた。他チームの動向次第だが、2位以内に入れば決勝トーナメント進出となる。

グローリーズ戦挨拶

このピストンズ戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園にグローリーズさんを迎え、練習試合を行った。グローリーズさんは年間80~100試合を行うチームだ。グローリーズさんとは過去6試合対戦し、2勝4敗。昨年8月に行われたダブルヘッダーでは、2試合とも大接戦を演じている。第一試合は序盤1-6とリードを許すが、中盤に7-6と逆転に成功。しかし終盤に6点を奪われ8-12で敗れている。第二試合では、3-3の同点となり、延長戦に突入。8回裏、適時二塁打でサヨナラ負けを喫した。昨年11月に行われた試合でも、3-4と1点に泣いた。今回も接戦が予想された。今年、グローリーズさんとは2月22日と7月5日に対戦予定だったが、どちらも悪天候により中止となっていた。今回こそは青空の下で対戦したいところだったが、時折雨の降る中、何とか試合は行われた。

1回裏、村松が安打を放つ 完投勝利の安田 適時打を含む2安打の大渕

グローリーズ戦

試合は初回裏、先頭の村上が四球を選び、二盗に成功。続く戸田のバントが内野安打になり、またも二盗で無死二・三塁を先制の好機。一死後、内野ゴロの間に1点を先制。さらに大渕に適時二塁打が出て2-0とする。その後も山口の四球と村松の安打で満塁とするが、後続が凡退し、追加点は奪えなかった。3回裏、一死から大渕が安打で出塁するも無得点に終わる。4回裏、先頭の田中が四球で歩き、二盗に成功。二死後、敵失で1点を追加し、3-0とリードを広げる。5回表、二死無走者から四球を与え、二盗と捕手の悪送球で三進し、暴投で生還。3-1とされる。6回裏、一死から2つの敵失で二・三塁。二死後、安田の適時打で4-1と再び3点差とする。7回表、二死から安打を許すものの、4-1で勝利した。

バントの人 捕手デビューの村松 6回裏、安田が適時打を放つ

先発安田も素晴らしい投球だった。3安打・3四球で1失点。7つの三振を奪い、完投で今季3勝目。打線のほうは5安打。そのうち大渕が2安打を放った。相変わらず適時打が出ず、9残塁。守備は1失策。村松が初めてマスクをかぶった。今後も何試合か守ってもらいたい。これでチームは3連勝。しかし、今季のチーム打率は.197。得点圏打率は.148という最悪な状況。一日も早く打線の復調が待たれる。

17日(日)は練馬区大会2回戦・ユンカース戦
岡が通算400安打まであと8


17日(日)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは東台野球場でユンカースさんと練馬区秋季大会2回戦の試合を行う予定だ。4年半ぶりに練馬区大会で勝利し、続く2回戦の相手は強豪・ユンカースさんだ。ユンカースさんは以前、1部に所属していたチームだ。ユンカースさんとは過去2度対戦している。2009年4月に行われた練馬区大会準々決勝では、0-8と一方的な展開で4回コールド負けを喫している。また不思議な縁もある。2010年7月に練馬区大会で北大泉野球場へ向かう。しかし、朝から晴天なのにグラウンド不良で中止となっていた。同じく、中止であるのに北大泉野球場へ来てしまっていたチームがいた。それがユンカースさんだった。北大泉野球場へ向かっていた岡が急遽、光が丘公園へ行き、偶然空いていたグラウンドを確保。両チームとも光が丘公園へ移動し、1時間だけの練習試合を行った。その時は4回で終了となったが、3-1で勝利している。また、ユンカースさんのメンバーである宇川氏が率いる専科37さんとも対戦したことがある。この試合、苦戦が予想されるが何とか接戦に持ち込みたいところだ。この試合は10:40より行われる。
なお、岡が通算400安打まであと8と迫っている。
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