週刊菜っ葉 / 2011年3月18日号
被災者の皆様、心からお見舞い申し上げます
18日(金)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは東北地方太平洋沖地震の影響、福島第一原子力発電所の事故、ガソリンの入手難などから、3月中の活動を自粛すると発表した。
2日(土)はGBN第2節・BK戦など2試合
佐藤が通算200打点まであと2
2日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にBKさんを迎えて、GBN関東大会メジャーリーグ3部C組第2節の試合を行う予定だ。BKさんは東京都港区を中心に活動するチームだ。GBN開幕戦、何とか勝利で飾りたいところだ。この試合は11:00より行われる。
このBK戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園に東京カージナルスさんを迎え、練習試合を行う予定。この試合は13:00より行われる。
なお、佐藤が通算200打点まであと2と迫っている。
18日(金)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは東北地方太平洋沖地震の影響、福島第一原子力発電所の事故、ガソリンの入手難などから、3月中の活動を自粛すると発表した。
2日(土)はGBN第2節・BK戦など2試合
佐藤が通算200打点まであと2
2日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にBKさんを迎えて、GBN関東大会メジャーリーグ3部C組第2節の試合を行う予定だ。BKさんは東京都港区を中心に活動するチームだ。GBN開幕戦、何とか勝利で飾りたいところだ。この試合は11:00より行われる。
このBK戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは引き続き同公園に東京カージナルスさんを迎え、練習試合を行う予定。この試合は13:00より行われる。
なお、佐藤が通算200打点まであと2と迫っている。
スポンサーサイト
週刊菜っ葉 / 2011年3月13日号
練馬区大会初戦・チームP戦は途中1点差まで迫るものの終盤力尽き完敗
12日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にMAD DOGSさんを迎えて、GBN関東大会メジャーリーグ3部C組第1節の試合を行う予定だったが、前日の地震による影響で両チーム合意の下、中止となった。

翌13日(日)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは東台野球場でチームPさんと練馬区春季大会1回戦の試合を行った。チームPさんとは練馬区大会で過去4試合行い、勝ったことがない。今回こそはリベンジを果たしたい。


試合は初回表、失策から2安打、四球と野選などで2点を先制される。その裏、二死無走者から岡・大渕の連続四死球と重盗で二・三塁とするが、後続が凡退し無得点に終わる。2回表、四球と3安打で3点を失い0-5。その裏、敵失と連続四死球で無死満塁とする。ここで野選と押し出し四球で2点を返す。しかしその後、併殺などで更なる追加点は奪えなかった。

3回裏、一死から布山・佐藤の連続安打で好機を作ると、敵失で二者が生還し1点差に迫る。二死後、村上が四球で歩き一・二塁とするが、後続が凡退し4-5のまま。4回表、四球と三塁打などで2点を失い4-7とされてしまう。その裏、田中の安打と岡の四球で無死一・二塁とする。しかし、併殺などで好機をつぶしてしまう。

最終回となった5回表、5失策と守備が崩壊し5失点で勝負あり。結局4-12で敗れた。先発田中は4回を投げ6安打を浴び、6四死球で7失点。5回に救援した戸田は5失策と味方に足を引っ張られ5失点。一方、打線は速球投手相手に苦戦し、わずか3安打。7つの四死球を選び好機を作るが、あと1本が出なかった。守備は6失策。特に最終回は5つの失策が重なった。これで練馬区春季大会は4年ぶりの初戦敗退。



今年の練馬区大会春、早々と終わりである。
相手の強さは良く分かっていたのでなんとかくらいついていく試合をしたいと思っていた。
雰囲気で飲まれないよう試合前の円陣の話しどうり皆よく声を出してくれた。とても良かったのだが・・・
攻撃面は好投手相手に良くねばり形はどうであれなんとか4点を取った。
守備面は後半集中力が切れたか12点取られた。四球やエラーが目立ったがそれをするなとは言えない、プロではないのだからそこを言うのは酷な話だ。個人のパフォーマンスは皆ベストを尽くしているはずである。
もったいないと感じるのは中継プレーや走者を挟んだときのプレー。ピンチ拡大、失点につながっている
のでそういう連携プレーをミスしないようにしていきたい。
結果大差がついたが皆良くがんばってくれたと思う。
これからは公式戦が続くので皆そのつもりでしばらくは勝つことにこだわって欲しい。
12日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にMAD DOGSさんを迎えて、GBN関東大会メジャーリーグ3部C組第1節の試合を行う予定だったが、前日の地震による影響で両チーム合意の下、中止となった。

翌13日(日)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは東台野球場でチームPさんと練馬区春季大会1回戦の試合を行った。チームPさんとは練馬区大会で過去4試合行い、勝ったことがない。今回こそはリベンジを果たしたい。




試合は初回表、失策から2安打、四球と野選などで2点を先制される。その裏、二死無走者から岡・大渕の連続四死球と重盗で二・三塁とするが、後続が凡退し無得点に終わる。2回表、四球と3安打で3点を失い0-5。その裏、敵失と連続四死球で無死満塁とする。ここで野選と押し出し四球で2点を返す。しかしその後、併殺などで更なる追加点は奪えなかった。



3回裏、一死から布山・佐藤の連続安打で好機を作ると、敵失で二者が生還し1点差に迫る。二死後、村上が四球で歩き一・二塁とするが、後続が凡退し4-5のまま。4回表、四球と三塁打などで2点を失い4-7とされてしまう。その裏、田中の安打と岡の四球で無死一・二塁とする。しかし、併殺などで好機をつぶしてしまう。



最終回となった5回表、5失策と守備が崩壊し5失点で勝負あり。結局4-12で敗れた。先発田中は4回を投げ6安打を浴び、6四死球で7失点。5回に救援した戸田は5失策と味方に足を引っ張られ5失点。一方、打線は速球投手相手に苦戦し、わずか3安打。7つの四死球を選び好機を作るが、あと1本が出なかった。守備は6失策。特に最終回は5つの失策が重なった。これで練馬区春季大会は4年ぶりの初戦敗退。





今年の練馬区大会春、早々と終わりである。
相手の強さは良く分かっていたのでなんとかくらいついていく試合をしたいと思っていた。
雰囲気で飲まれないよう試合前の円陣の話しどうり皆よく声を出してくれた。とても良かったのだが・・・
攻撃面は好投手相手に良くねばり形はどうであれなんとか4点を取った。
守備面は後半集中力が切れたか12点取られた。四球やエラーが目立ったがそれをするなとは言えない、プロではないのだからそこを言うのは酷な話だ。個人のパフォーマンスは皆ベストを尽くしているはずである。
もったいないと感じるのは中継プレーや走者を挟んだときのプレー。ピンチ拡大、失点につながっている
のでそういう連携プレーをミスしないようにしていきたい。
結果大差がついたが皆良くがんばってくれたと思う。
これからは公式戦が続くので皆そのつもりでしばらくは勝つことにこだわって欲しい。


| HOME |