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週刊菜っ葉 / 2009年12月23日号

チーム結成10周年記念特別号はこちら

岡が9年ぶり首位打者、盗塁王と合わせ2冠
佐藤が大渕を振り切り初の打点王、山崎が3年ぶり本塁打王


記念写真

23日(水・祝)、ホテル第一イン池袋・宴会場「アゼリア」でチーム結成10周年記念式典 兼 2009年度ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズ納会が行われた。今回は17名が出席(子供を入れると22名)した。まず、安斉の乾杯。安斉の長い挨拶に出席者からブーイングが飛んだが、何とか納会はスタート。その後、個人タイトルの発表ならびに表彰式が行われた。

新人を取り囲むレディース会 安斉の乾杯 信夫
2冠の岡 3年ぶり本塁打王の山崎 初の打点王を獲得した佐藤

注目の首位打者は、岡が.337で獲得。終盤、山崎の規定打席到達のためチームは山崎を全試合1番打者に起用したが、.345で岡の打率を上回ったものの規定打席には3足りなかった。岡の首位打者は9年ぶり3度目。本塁打王は山崎が3本で3年ぶり2度目の獲得。打点王はシーズン終盤まで佐藤と大渕の一騎打ちとなったが、26打点で佐藤が逃げ切った。佐藤は初の打点王。大渕は最終日の新宿REDFOX戦でわずか数十センチ左に切れたファールが本塁打になっていれば佐藤に追いつき、また本塁打数も山崎に追いついていた。盗塁王は岡が48個で獲得。昨年、盗塁王を佐竹に奪われ5年連続で途切れてしまったが、今季は見事奪還した。岡の盗塁王は2年ぶり6度目。その他のタイトルでは村上が最終日で逆転して最優秀得点圏打率を獲得した。

駿之介 幹事席 遥
ナッパレディース会登場 騒然となる会場1 騒然となる会場2

表彰式の後、ナッパレディース会企画が行われた。今回は「ロシアンルーレット・からし入りシュークリーム」。メンバー達がくじを引き、書いてある数字のシュークリームを手にする。そしてメンバー全員が同時に口に入れた瞬間、「からい!!!」と言い出すメンバーが続出。当然、からし入りがハズレと思いきや、からしが入ってないのが当たりだった。見事、当たりを引き当てたのは金井だった。そして、金井に「スペシャルな賞品」が渡された。しかし、それはレディース会企画のプロローグに過ぎない。金井は「スペシャルな賞品」として、ゲームのコスチュームを着用させられた。そう、2年ぶり登場の「おっぱいゲーム」。ここからがレディース会企画の本当の始まりだ。メンバーが次々と金井の○○○をめがけてボールを投げる。そして胸の谷間にボールをぶち込み、大量19点を獲得した佐藤が見事優勝し、あやっぺ作の賞品「おっぱいチョコ(昨年より乳首が黒め)」をゲットした。

まんざらでもない金井 的を狙う藤澤 優勝した佐藤
10周年記念展示品 おっぱいチョコ

会場には、10周年の歴史として、思い出の品が展示された。「ACサンダース新聞」や2000年4月29日付発行のトップページ「週刊菜っ葉」、チーム結成5周年と通算400試合達成の「記念せんべい」、そしてチーム結成5周年記念・第1回青黒戦後の飲み会で会計金額が、5周年の日に偶然にも¥55,550となった際に書いてもらった「領収書」などが展示された。

ユーコ あやっぺ かなこ
GMと走毅 ナッパ・サンタ登場 ビールをラッパ飲みするサンタ

今年も一年間お世話になったナッパ・レディース会に田中から感謝の品が渡され、今年の感想と来年への期待の言葉を一人ずつもらった。そして、今回参加している子供達にもプレゼントが渡された。その際、3人のナッパ・サンタが登場。しかし、先頭で入ってきたサンタが最悪だった。くわえタバコで「チン○ロベール、チ○コロベール…」と歌い、ステージ上ではビールをラッパ飲み。それを見た子供達の過半数が泣き出した。その中の一人は「(プレゼント)いらない!!!」と泣き叫ぶ始末。当初は驚いたものの、子供達にはプレゼントが行き渡り、みんな嬉しそうだった。また、佐藤とかなこの結婚報告が行われた。ここで伝統のコール「舌入れろ!」が始まった。このコールは佐竹が入団以来担当してきたが、今回は欠席のため行われないかと思われた。しかし突然、信夫が「舌入れろ!舌入れろ!」とコールし始めた。知らない間に若い者へこの伝統は引き継がれていた。これで数年は安泰と、首脳陣はホッと胸をなでおろした。

サンタを見て泣き出す遥 「いらない」を連呼した走毅 舌入れろ、舌入れろ

その後、「チーム結成10周年記念・第2回ナッパカルトQ」が行われた。ナッパ・カルトQは5周年記念の時に第1回が行われ、今回は5年ぶりの開催だ。前回優勝の大渕は、かなこと組み「じょかん・かなこチーム」で出場。前回見事予選を突破したユーコは、5年前ボケを連発して予選敗退した佐藤と組んで「J・ユーコチーム」で優勝を狙う。同じく決勝に進んだ村上はあやっぺとペアを組み、「みきと・あやっぺチーム」で出場。前回坂本と組み、誰も暴走を止められなかった岡は阿曽とともに「おか・副キャプチーム」として参加。全4チームで全13問のカルトクイズに挑戦した。

得点ボード J・ユーコチーム じょかん・かなこチーム
司会&出題者の田中 みきと・あやっぺチーム おか・副キャプチーム

「2004年10月23日、砧公園で起きた出来事は何?」「チームのメンバーに骨折者が続出し、もうこれ以上骨折者が出ないようにとの願いからチーム名を変更したチームは?」「過去7試合対戦して、ウチの2勝5敗。その対戦相手はどこ?」「引き分けた13試合の対戦相手をすべて挙げよ」など難問が次々と出題された。指名したチームから得点を総取りできる「総取りチャンス」を持っていた「みきと・あやっぺチーム」だったが行使に失敗し、最終的には「じょかん・かなこチーム」を1点差でかわした「J・ユーコチーム」が優勝し、賞品を手にした。

「智栄美v天使達」と解答するかなこ モザイクをかけられた解答 ウーロンハイx3急いで下さい
必死に考えるあやっぺ 浮浪者 優勝したJ・ユーコチーム

終わりが近づき、田中の10年間の監督業を称える式典が行われた。メンバー一人一人から感謝の言葉があり、田中には豪華な鏡面の記念盾と結成10周年記念せんべいが贈られた。田中は「これからも500試合、1000試合と頑張っていこう」とのコメントを発表し、チームはまた結束を深めた。

記念盾を受け取る田中 挨拶する田中 記念盾
アンパンマン 希維太 10周年記念せんべい

当然ながら、最後は村上の締め。「俺に誰か紹介してくれ!」などと場違いな言葉で始まるものの、威勢の良い言葉で締めに突入した。例年「スペシャル・ロング・ヴァージョン3本」のはずだが、今年はチーム結成10周年ということから「1本」で2009年を締めくくった。

村上の締め1 村上の締め2

これでザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは2009年度の全日程を終了した。2010年2月の第2土曜日もしくは第3土曜日に行なわれる予定の草魂カップ・マーガリンズ戦再試合を前に、試合勘を取り戻すための練習試合を1月末に予定している。それまでチームとしての活動は休止状態となる。

安斉帰宅後、阿曽の彼女が登場した二次会 10周年記念携帯ストラップ
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週刊菜っ葉 / 2009年12月5日号

草魂カップ3回戦・マーガリンズ戦は雨中の死闘の末、引き分け再試合に
新宿REDFOX戦は逆転勝ちでチームは8連勝
山崎がチーム史上12人目の通算100安打を達成


新宿REDFOX戦挨拶

5日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園に新宿REDFOXさんを迎えて、練習試合を行った。新宿REDFOXさんとは10月17日に対戦する予定だったが、諸事情により中止となっていた。新宿REDFOXさんは新宿区を中心に活動する、平均年齢37歳のチームだ。

今季6勝目の先発信夫 初回表、好守備を見せた安斉 3回裏、山崎が自身通算100安打となる勝ち越し打を放つ

新宿REDFOX戦

初回表、二死二塁のピンチを招く。ここでセンターへ抜けそうな当たりを遊撃の安斉が好捕、無得点で凌ぐ。両チーム無得点で迎えた3回表、3つの四死球で二死満塁とされる。ここで2点適時二塁打を浴び、先制される。その裏、村岡の四球と敵失などで一死二・三塁。まず暴投で1点を返す。その後大渕が四球で歩き、佐藤の内野ゴロの間に三塁走者が生還、2-2の同点に追いつく。そして、山崎が自身通算100安打(チーム史上12人目)となる適時打を放ち、3-2と勝ち越す。さらに藤澤の適時打が飛び出し、田中が四球でつなぐと村上・安斉の連続適時打で加点、この回打者12人、一挙6点を奪い逆転に成功する。

3回裏、村上が適時打を放つ 4回裏、金井が二塁打を放つ ベンチ内

4回裏、一死から金井が二塁打を放つが、後続が凡退し無得点に終わる。5回裏には、二死無走者から藤澤・田中・村上・安斉の4連打に打撃妨害とボーク、布山の連続押し出し四死球で3点を追加する。結局、6回表途中で時間切れとなり、9-2で逆転勝ちした。先発信夫は5回を投げ、7つの四死球を与えるが、許した安打は適時二塁打のわずか1本だけに抑え、2失点で今季6勝目。一方、打線のほうは10安打を放った。特に2番~5番の藤澤・田中・村上・安斉の4人が2安打を放ち、効率良く得点した。この勝利で、チームの連勝を8に伸ばした。

マーガリンズ戦挨拶

この新宿REDFOX戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは城北中央公園に移動し、マーガリンズさんと草魂カップ2009秋季大会東京A土曜の部3回戦の試合を行った。この秋季大会、7年ぶりに3回戦に進出。7年前の3回戦は0-0で迎えた7回表に1点を先制するものの、その裏に2点を奪われアドレスさんに逆転サヨナラ負けを喫し、惜しくも4回戦進出を逃した。今回はぜひとも4回戦(ベスト16)に進出したいところだ。一方、マーガリンズさんは板橋区・練馬区を中心に活動するチーム。試合は途中から大雨になり、グラウンド状態も悪くなっていく中、大接戦となった。

先発田中 2安打の佐藤 5回から救援の山崎

マーガリンズ戦

初回裏、安打と2つの盗塁などで二死三塁とされ、暴投で1点を先制される。2回表、一死から布山・佐藤の連続安打と村上の四球で満塁とするが、後続が凡退し無得点に終わる。3回表、先頭の山崎が四球で出塁。続く金井の犠打敵失で無死一・三塁とする。ここで村岡がスクイズを試みるが、三塁走者がスタートせず、一死二・三塁となる。二死後、右飛落球で二者生還、逆転に成功する。しかしその裏、四球と二盗、牽制悪送球で無死三塁とされ、適時打を浴び同点。さらに四球と重盗で無死二・三塁とピンチは続く。ここで再び適時打を浴び、2-3と逆転を許す。その後も内野安打で満塁、しかも無死のままだ。しかし、ここで内野ゴロで本塁封殺、一死満塁とする。そして、右方向への強烈なライナー。失点を覚悟した瞬間、一直併殺となり、この回2失点で何とか凌ぐ。雨が強くなってきた4回表、一死から村上の四球と田中の安打で一・二塁とする。二死後、山崎が四球で歩き満塁とするが、後続が凡退、無得点に終わる。その裏、二死無走者から2四球・2盗塁で二・三塁のピンチ。しかし、投ゴロに打ち取り2-3のまま。グラウンドが水溜りで光ってきた5回表、一死から岡が内野安打で出塁し、二盗。二死後、敵失で3-3の同点に追いつく。その後も佐藤の安打と村上の四球で満塁と攻めるが、後続が凡退し3-3のまま。その裏、二死から失策と死球で一・二塁とピンチを招く。ここで三盗を試みるが、打者の守備妨害で無得点に抑える。

6回表、村岡が安打を放つが、二塁走者は本塁憤死、勝ち越しならず 試合終了の瞬間 山崎の通算100安打達成記念セレモニー

もうグラウンドが田んぼ状態となり、ゴロが転がらない状況の6回表、先頭の藤澤が安打で出塁する。一死で走者が山崎に入れ替わり、暴投で二進。二死後、村岡が中前に安打を放つ。誰もが勝ち越しを信じたがセンターから好返球、ホーム上でクロスプレーとなり惜しくもタッチアウト、勝ち越すことはできなかった。その裏、二死無走者から内野安打で出塁を許す。2つの盗塁で二死三塁。時間の関係上、この回が最終回で一打サヨナラ負けの大ピンチだ。ゴロを転がされれば、サヨナラ負けは間違いない。しかし、投手真正面へのゴロ。一塁へ確実にトスして3-3の引き分けに終わった。先発田中は制球に苦しみ、4回を投げ5安打・4四球で3失点。5回から救援した山崎は4つの三振を奪い、無失点に抑えた。打線のほうは7安打を放ったが、拙攻で12残塁。しかも3度の満塁の好機を潰した。3得点も相手守備の失策によるもので、あと1本が出ず苦しい展開となった。この試合で、良かったのは継投のタイミングだった。このグラウンド状態では、打たせて取る投球の田中にとっては完全に致命傷。三振の取れる山崎が短いイニングならではの投球で飛ばし、6つのアウト中、4つの三振を奪った。この継投で何とか負けなかったといっても過言ではない。この草魂カップ3回戦はマーガリンズさんとの話し合いにより、再試合となる予定だ。対戦期限は2月24日のため、2月に行われる可能性が高い。また、チームは8連勝のまま。来季開幕戦で、チームタイ記録の9連勝を狙う。

全試合日程終了、個人タイトル確定
23日(水・祝)はチーム結成10周年記念式典兼2009年度納会


5日(土)の草魂カップ・マーガリンズ戦で、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは2009年度の全試合日程を終了した。これに伴い、個人タイトルも確定した。注目の打撃4冠だが、本塁打王・盗塁王はともに独走状態だったため、ほぼ確定していると思われる。打点王は大渕と佐藤が競る状況だったが、最終4試合でチームは56得点をあげ、思わぬ伏兵が浮上している可能性がある。そして、首位打者は岡が独走状態だったが、チームは山崎を規定打席に到達させるため、最終5試合にすべて1番打者として起用した。果たして山崎は規定打席に到達したのか?非常に微妙な状況だ。この個人タイトルは23日(水・祝)に行われる納会で発表・表彰される。また納会では、個人タイトル表彰のほかに、「チーム結成10周年記念・第2回ナッパカルトQ」や「レディース会企画」など、盛りだくさんの内容を予定している。納会は昨年度に引き続き、選手及び選手家族の生活の多様化から、昼間の開催となる。この「チーム結成10周年記念式典 兼 2009年度納会」はホテル第一イン池袋・宴会場「アゼリア」で、14:00より3時間にわたって開催される。

 走毅   試合後エール