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週刊菜っ葉 / 2009年4月12日号

練馬区大会はあと一人でコールド勝ち…から
8失点も何とか逃げ切り、初のベスト8進出


勝楽園グリーンズ戦挨拶

12日(日)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは東台野球場で勝楽園グリーンズさんと練馬区3部春季大会4回戦の試合を行った。春季大会としては初の3勝、ベスト16に入った。この勢いで2004年秋季大会を超える4勝をあげ、ベスト8に進出したい。試合は楽勝モードが一転、終盤もつれる展開となった。

勝楽園グリーンズ戦

佐竹の適時三塁打で先制 布山の適時三塁打で2点目 4回二死まで好投するもその後8失点の信夫

初回表、一死から岡が二塁打を放ち、三盗に成功。二死後、佐竹・布山と連続適時三塁打が出て2点を先制する。2回表、伊藤・藤澤の連続四球に暴投などで一死二・三塁とすると、敵失で1点。さらに岡が2点適時三塁打を放ち、5-0とリードを広げる。3回表には、先頭の布山が四球で出塁。一死後、伊藤の適時打が出て1点。藤澤が内野安打でつなぎ二死後、代打佐藤が四球で歩き満塁とする。ここで岡が走者一掃の3点適時三塁打を放って9-0とする。4回表、伊藤の犠飛で1点を追加し10-0。

暴投で伊藤が三進 3安打5打点と大活躍の岡 佐藤の適時打で再び突き放す

練馬区大会規定では、4回以降7点差以上であればコールドゲームが成立する。つまりこの4回裏を3失点以内に抑えれば、コールド勝ちとなる。先発信夫も3回まで相手打線に安打を許さず、四死球による走者二人を出しただけだ。4回裏、先頭打者を二塁打で出すものの、簡単に二死を取る。あと一人で勝利だ。しかし、ここから悪夢が始まった。満塁本塁打を含む4本の長短打と4四球で8点を失い、なおも二死二塁。ここで田中がマウンドに上がる。いきなりボークで走者が三塁に進む。しかし後続を打ち取り、10-8で5回に進んだ。5回表、先頭の信夫が二塁打を放つ。捕逸で三進すると、佐藤の適時二塁打で1点を追加する。さらに大渕の四球などで二死二・三塁とすると、敵失で2点を加え13-8と5点差となる。その裏、二死から2点本塁打を浴びるものの、13-10で辛くも逃げ切った。

救援で今季4勝目の田中 ベンチ内 練馬区大会初安打の藤澤

先発信夫は4回二死までは好投するが、勝利投手の権利を得るまであと一死となったところから8失点、無念の降板となった。救援の田中は2点を失うものの今季4勝目をあげた。打線は9安打を放った。特に岡は3本の長打を放ち、5打点と大活躍だった。これで練馬区大会は今まで最高だった2004年秋季大会の3勝を超え、4勝目をあげた。これでベスト8進出。今までにない快進撃で19日(日)に準々決勝を迎える。

18日(土)は公式戦ダブルヘッダー
19日(日)は練馬区大会準々決勝・ユンカーズ戦


18日(土)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは光が丘公園にプロパティーズさんを迎え、GBN関東大会メジャーリーグ3部C組第3節の試合を行う予定だ。プロパティーズさんは西東京市を中心に活動し、4部から昇格してきたチームだ。いきなり開幕2連敗を喫したGBN大会。何とか連敗を止めて、初白星をあげたいところだ。この試合は11:00より行われる。
このプロパティーズ戦後、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは城北中央公園に移動し、PIPETZさんを迎えて、ストロングカップ土曜大会2部リーグ埼京地区Dブロック第4節の試合を行う予定。PIPETZさんはこちらと同様、2003年からストロングカップに加盟しているチームだ。ぜひともこの開幕戦に勝利し、今後の戦いに弾みをつけたいところだ。このPIPETZ戦は15:00より行われる。

翌19日(日)、ザ・ミッドサマー・キッドナッパーズは北大泉野球場でユンカーズさんと練馬区3部春季大会準々決勝の試合を行う予定だ。練馬区大会初のベスト8。苦戦が予想されるが、接戦に持ち込めば勝機はある。この試合は10:40より行われる。

  試合後エール   走毅&結衣
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