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2019 試合回顧 (27試合11勝14敗2引分 / 勝率.440)

27.○2019.12.07.(赤塚)
グローリーズ戦
【試合内容】
時間があるため9回制で行われた。2回表、四球から岡の適時二塁打で1点を先制。5回表、先頭の村岡が二塁打で出塁し、三盗に成功。二死後、暴投で生還し、2-0とする。6回表、一死から四球と藤澤の安打で一・二塁と好機を作る。二死後、岡に適時打が出て3-0とリードを広げる。7回表、一死から四球と暴投で二進。ここで伊藤幸が適時二塁打を放ち、1点を追加する。4-0のまま迎えた9回表、一死から死球から二盗に成功。二死後、伊藤幸に適時打が出て5-0とする。その裏、一死から連続安打で一・二塁とされ、二死を取るも四球で満塁のピンチを招くが、三振に打ち取り試合終了。5-0で今季最終戦を白星で飾った。先発藤澤は8年ぶりの登板。先発は2009年4月18日以来10年半ぶり。1回を投げ、1安打を浴びるものの無失点に抑えた。2回から登板の相澤は2回を投げ、一人の走者も出さずパーフェクト投球。4回から登板の安田は6回を4安打2四死球で無失点、今季8勝目をあげた。一方、打線のほうは伊藤幸が3安打2打点と大暴れした。また、岡も2安打2打点を記録した。守備は無失策。これでグローリーズ戦は12勝9敗3引き分けとなった。

26.○2019.11.30.(光が丘C)
ウイニングチケット戦
【試合内容】
時間があるため9回制で行われた。初回表、二死無走者から鎌田尚の安打と盗塁、敵失で1点を先制する。さらに盗塁と敵失で1点を加える。星の二塁打と連続四球で満塁とすると、伊藤永の2点適時打で4-0とする。四球で再び満塁とすると、安田に2点適時打で6-0とする。2回表、連続四球で一・二塁とし、信夫と鎌田龍の適時打で2点を追加する。内野ゴロの間に1点を加えると、鎌田尚の安打などで二・三塁とする。再び内野ゴロの間に1点を加え、星の適時打で11-3。その裏、二死無走者から安打と四球、ボークで二・三塁のピンチを招き、失策で2点を失う。3回表、連続四球と盗塁などで二・三塁とし、安田・田中の連続適時打で2点。さらに内野ゴロの間に1点を加え14-2とする。7回表、四球と岡の安打、重盗で二・三塁とする。一死後、暴投で1点を奪い、四球と田中の安打で満塁とする。二死後、敵失で1点を加え、20-2とリードを広げる。8回表、一死から敵失と盗塁で走者三塁とすると、村松に適時打が出て1点を追加する。結局、このまま21-2で大勝した。先発相澤は2回を投げ、1安打1四球で2つの三振を奪い2失点。3回から登板の安田は4回を投げ、打者12人に対し1人の走者も許さずパーフェクト投球。7回から登板の信夫は2回を投げ、安打を許さず3四死球で走者を出すも無失点に抑えた。9回に登板の鎌田龍は打者3人をいずれも投ゴロに打ち取り、無失点。一方、打線のほうは19安打を放った。特に鎌田尚と田中が3安打、鎌田龍、村松、星、岡、安田が2安打を記録した。守備のほうは1失策だった。これでウイニングチケット戦は11戦11勝となった。

25.○2019.11.02.(石神井B)
東京イーグルス戦
【試合内容】
時間があるため9回制で行われた。初回表、先頭打者から3連続安打で1点を先制される。その裏、敵失と岡の安打などで一死二・三塁とすると、伊藤幸に適時打が出て1-1の同点に追いつく。2回裏、一死から関の安打と四球で一・二塁とすると、戸田が送りバントを決め二死二・三塁。四球で満塁とすると、敵失で2点を勝ち越す。鎌田龍の適時二塁打と岡の2点適時打で6-2とする。4回裏、2つの四球から盗塁と暴投で2点を追加する。二死後、鎌田龍の三塁打と敵失で1点を加え、9-1とリードを広げる。5回裏、3連続四球で無死満塁とし、敵失で2点、暴投で1点を追加する。さらに関の適時打で1点を加える。一死後、戸田の適時打で1点。その後も相澤の安打と敵失で二・三塁とする。二死後、死球で満塁とすると、岡の適時打で1点を追加。押し出し四球と敵失で満塁走者一掃となって19-1。その後も敵失で1点を加えた。6回裏、2つの四死球から二死二・三塁となり、暴投で1点を追加すると、相澤に適時打が出て22-1とする。7回裏、四球から二盗と三盗に成功。ここで伊藤永・伊藤幸の連続適時打、鎌田尚の安打と敵失で3点を追加する。9回表、四球から盗塁を許し、内野ゴロの間に1点を失い、そのまま試合終了。25-2で大勝した。先発相澤は3回を投げ、4安打1四球で1失点。4回から救援の安田は4回を投げ、4安打1四球で無失点。4つの三振を奪い今季6勝目。8回から登板の信夫は2回を投げ、無安打1四球で1失点だった。一方、打線は8回で16安打を放った。岡と相澤が3安打、伊藤幸と戸田、鎌田龍、関が2安打を放った。また14四死球で走者を溜め、25点を奪った。守備のほうはわずか1失策だった。点差が離れる展開となったが、守備は集中できていた。なお、信夫は通算100盗塁を達成した(チーム史上10人目)。

24.●2019.10.05.(光が丘A)
太陽ライジンズ戦
【試合内容】
初回裏、連続安打で無死一・二塁のピンチを招くが、牽制で二塁走者を刺し、この回無失点に抑える。両チーム無得点で迎えた5回裏、先頭に二塁打を許すと、2点本塁打を浴びてしまう。6回裏、失策から3本の長短打で3点を失い0-5。7回表、3人で攻撃を終わり無安打無得点で試合終了。0-5で敗れた。先発相澤は2回を投げ、3安打2四死球とピンチを招くが、要所を締め無失点。3回から登板の安田は5安打1四球で5点を失い敗戦投手。打線のほうは相手3投手の前に無安打無得点試合を喫した。走者を得点圏に進めたのは5回の一度だけ。好機を作ることさえできなかった。守備は3失策。これでチームは3連敗。

23.●2019.09.28.(赤塚)
グローリーズ戦第二試合
【試合内容】
初回表、一死後に2つの敵失と宮崎の安打で満塁とする。ここで戸田に適時打が出て1点を先制する。その裏、4安打4四球に失策も絡んで打者12人を送られ、7点を先制される。2回裏、安打と捕逸から適時二塁打を浴び、1-8とされる。3回表、二死無走者から敵失で走者を出し、伊藤幸が適時二塁打を放ち1点を返す。その裏、5本の長短打と6四球に失策も絡んで打者14人、大量10点を奪われる。4回表、敵失と2つの暴投で無死三塁の好機を作るが、後続が凡退、ここで時間切れとなり2-18で大敗した。先発信夫は3回途中まで投げ、6安打7四死球で12点を失い敗戦投手。3回途中でマウンドに上がった今季初登板の伊藤永は2安打4四球5失点で一死のみ取り降板。3回途中、3人目の投手となった戸田も今季初登板。1安打を許すが、無失点に抑えた。一方、打線のほうは4回で4安打。そのうち2本が適時打となった。守備のほうは2失策。18失点と長い守備時間となった割には守備は集中できていた。これでグローリーズ戦は11勝9敗3引き分けとなった。

22.●2019.09.28.(赤塚)
グローリーズ戦第一試合
【試合内容】
初回裏、四球から二盗に成功する。一死後、四球と捕逸で二・三塁と先制の好機を作る。さらに四球で満塁とすると、内野ゴロの間に三塁走者が生還し、1点を先制する。3回表、四球と失策、2つの盗塁で無死二・三塁のピンチを招く。内野ゴロの間に1点を失い、同点に追いつかれる。その裏、敵失と連続死球で無死満塁とし、敵失で2点を奪う。4回表、四球と2盗塁で無死三塁とされ、犠飛で1点を失い3-2と1点差に迫られる。5回表、四球から4連打を浴び、4点を奪われ逆転される。6回裏、一死から敵失と戸田の安打で一・二塁とする。二死後、山口に適時二塁打が出て1点を返し4-6。7回裏、一死から信夫が安打で出塁するが、2点差を追いつけず試合終了。4-6で敗れた。先発田中は5回途中まで投げ、3安打6四死球で6点を失い敗戦投手。4回まで制球に苦しみながらも相手打線を無安打2失点に抑えていたが、5回に捕まった。5回途中からマウンドに上がった今季初登板の鎌田は1安打1四球で無失点の好投。3番手の相澤は1回を投げ、3人で打ち取った。一方、打線のほうは5安打。戸田が2安打を放った。2回裏を除いて毎回得点圏に走者を進めたが、あと1本が出なかった。適時打は山口の二塁打のみ。守備は2失策だった。

21.〇2019.09.21.(赤塚)
東京リトルバスターズ戦
【試合内容】
初回裏、四球から二盗に成功し、安田の送りバントで一死三塁とする。ここで伊藤永に適時打が出て1点を先制する。3回表、2つの失策で無死一・三塁のピンチを招き、内野ゴロの間に1点を失い同点に追いつかれる。5回表、四球から適時二塁打を浴び、1点勝ち越される。7回表、2安打と暴投などで一死二・三塁とされてしまうが、二塁走者を牽制で刺し、二死三塁。しかし、適時打を浴び、1-3と突き放される。その裏、3連続四球で無死満塁。長打が出れば逆転サヨナラの場面を作る。三直で一死となるが、暴投で1点を返し、1点差に迫る。内野ゴロで二死となるが、引き続き二・三塁と逆転サヨナラの好機は続く。ここで信夫が右翼線へ飛球を放つ。相手右翼手がダイビングキャッチを試みるも及ばず、二者生還で逆転サヨナラ勝ちを収めた。先発相澤は2回を投げ、内野安打の走者を許すだけで無失点。3回から救援の安田は4安打2四死球で3点を失うが、6個の三振を奪い、今季5勝目をあげた。一方、打線のほうは相手軟投派投手に大苦戦、わずか4安打。伊藤永が2安打を放った。守備のほうは3失策。そのうちの2つは失点につながってしまった。

20.●2019.09.07.(光が丘C)
ジャンキーズB戦
【試合内容】
初回表、一死から村松が1号ソロを放ち先制する。その裏、2安打2四球で2点を奪われ逆転される。2回表、一死から岡が安打で出塁し、二盗・三盗に成功する。ここで金井が適時打を放ち、2-2の同点に追いつく。なお、金井はこの適時打でチーム史上12人目の通算100打点を達成した。その裏、2四球と失策で1点を失うと、3点本塁打を浴び2-6とリードを広げられる。3回裏、ソロ本塁打で2-7。さらに四球と送りバント、2本の適時打で2-9と突き放されてしまう。7点差を追う4回表、3連続四死球で無死満塁とする。内野ゴロの間に1点を奪うと、四球で再び満塁。ここから3連続押し出し四球で6-9。さらに2つの暴投で2点を返し、8-9と1点差に迫る。その裏、4本の長短打と5四死球などで7点を奪われ、一死のまま時間切れ。8-16で敗れた。先発相澤は3回を投げ、6安打5四球で9点を失い敗戦投手。4回から救援の関は一死を取るものの3安打2四球で5点を失い、腰痛を訴え降板。急遽マウンドに上がった田中は2四球を与え一死も取れず2失点、続く安田も死球と二塁打を浴び、一死も取れず時間切れで試合終了となった。打線のほうは5安打。4回表の6点は相手投手が制球に苦しみ8四死球を与え、無安打で奪った。守備は1失策だったが、これが大量失点につながってしまった。

19.〇2019.09.07.(光が丘C)
鬼道衆戦
【試合内容】
初回表、2四球から失策で2点を先制される。その裏、先頭の伊藤永が安打で出塁する。続く戸田の送りバントが敵失となり、その後暴投で二・三塁とする。一死後、伊藤幸の2点適時打で同点に追いつく。二死後、2つの盗塁で走者が三塁に進むと、金井に適時打が出て3-2と勝ち越す。6回表、一死から四球で走者を許すが、安田が牽制で刺し、無失点で凌ぐ。7回表は3人で締め、3-2で勝利した。先発田中は1回を投げ、1安打2四球で2失点。2回から救援の安田は1安打4四死球で得点を許さず、今季4勝目。打線のほうは6安打。そのうち伊藤永が2安打を放った。初回に4安打を集中し、2本の適時打で3点を奪った。守備は1失策だった。これで鬼道衆戦は9勝17敗2引き分けとなった。

18.●2019.08.31.(光が丘A)
GBN関東大会メジャーリーグ2部C組第2節
Alias戦
【試合内容】
初回表、一死から四死球で一・二塁とすると、安田が適時二塁打を放ち、1点を先制する。その裏、いきなり3連打で1-1の同点に追いつかれる。さらに死球で満塁のピンチを招き、走者一掃の三塁打を浴びる。その後、二死を取るが、暴投で1点を失い1-5とリードを広げられる。3回裏、2つの死球から適時打を浴び、2点を奪われる。4回裏、4本の長短打で2点を失い1-9とされる。5回表、先頭の代打村上が安打で出塁する。その後、二死二塁とし、四球で一・二塁。三盗に成功すると、岡の適時打で1点を返す。結局、このまま2-9で敗れた。先発安田は10安打4死球で9点を失い敗戦投手。しかし、6つの三振を奪った。打線のほうは3安打。7つの四死球で走者を出したが、得点圏に走者を進めたのは1回、3回、6回の3度だけ。3安打のうち2本は適時打だった。守備は無失策だったが、内野飛球の処理など失策がつかないプレーもあった。これでGBN大会は全日程を終了。2部に昇格した今季は2勝5敗。

17.〇2019.08.24.(赤塚)
UN戦
【試合内容】
初回裏、先頭の鎌田龍が三塁打で出塁し、四球と暴投で1点を先制する。四球と内野ゴロで一死一・三塁とすると、戸田がスクイズを決め1点。連続四球で満塁とすると岡の適時打で3-0。さらに押し出し死球で4-0とする。2回裏、一死から3連続四死球で満塁とする。二死後、押し出し死球と押し出し四球で6-0とリードを広げる。3回表、失策と2四球で無死満塁のピンチを招く。ここで2点適時打を浴び6-2。一死後、犠飛で1点を失うと、四球と二盗で二・三塁とされ2点適時打で1点差と迫られる。その裏、一死から連続四球で一・二塁とする。一死後、四球で満塁とすると、金井の適時打で1点を追加する。さらに押し出し死球と押し出し四球で9-5と突き放す。4回裏、四球から鎌田龍の安打と四球で無死満塁とする。一死後、敵失で2点を追加する。5回裏、先頭の田中が安打で出塁する。その後、四球と相澤の安打などで二死満塁とし、暴投と敵失で2点を加え、13-5とする。6回裏、四死球と伊藤永の安打で無死満塁とする。一死後、内野ゴロの間に1点を追加する。7回表は3人で打ち取って14-5で勝利した。先発相澤は3回を投げ、3安打5四死球で5失点。3回に疲れからか球が上ずり、5点を奪われた。4回から登板の信夫は1安打2四球で相手打線を無失点に抑え、今季2勝目をあげた。打線のほうは8安打。鎌田龍が複数安打を放った。20四死球で走者をため、14点を奪った。盗塁無しという縛りで最近の打撃不振から脱出するという狙いもあったが、結果的には相手投手の制球難もあり、勝利することができた。守備は1失策だった。

16.〇2019.08.24.(赤塚)
GBN関東大会メジャーリーグ2部C組第7節
ターフビジョン戦
【試合内容】
初回表、一死から敵失と宮崎の適時二塁打で先制する。伊藤幸の安打と四球で満塁とし、内野ゴロの間に1点を奪う。さらに2つの敵失で3点を加えると、山口に適時打が出てこの回打者10人、6-0とする。その裏、3本の長短打と犠飛などで3点を返される。3回表、死球から田中が安打を放ち一・二塁とする。なお、田中はこの安打でチーム史上初の通算500安打を達成した。その後、暴投で無死二・三塁とするが、三振と2つの内野ゴロで得点できず。6-3のまま迎えた4回表、連続四球と暴投などで無死一・三塁の好機を作る。ここで伊藤幸が適時打を放ち1点。続く安田も適時二塁打を放って8-3とする。一死後、死球で満塁。次打者の時に暴投で三塁走者が本塁を狙いタッチアウトとなるが、四球で再び満塁。ここで山口に2点適時打が出て10-3とリードを広げる。その裏、四球と3本の長短打で3点を失い10-6とされる。6回表、安田・金井の連続二塁打で1点を追加する。7回表にも二死無走者から四球と宮崎の適時二塁打で1点を奪う。その裏を3人で打ち取り、12-6でGBN今季2勝目を飾った。先発安田は7安打5四球で6点を失うものの打線の援護もあり完投勝利。今季3勝目。打線のほうは11安打。そのうち7本が適時打となった。伊藤幸が3安打、宮崎・安田が二塁打を2本、山口が適時打を2本とそれぞれ活躍した。守備のほうは1失策。守備も暑い中、集中できていた。これでGBN大会は最終戦を残して2勝4敗。リーグ最下位は免れた。また、ターフビジョンさんにも3回目の対戦で初勝利をあげた。

15.●2019.08.03.(小豆沢A)
GBN関東大会メジャーリーグ2部C組第5節
Tokyo-R戦
【試合内容】
初回裏、バント安打から2つの盗塁、適時二塁打で先制される。さらに失策と適時打で0-2とされる。2回裏、一死から2本の安打と2つの牽制ミスなどで二・三塁とピンチを招き、犠飛で1点を追加される。0-3で迎えた6回表、先頭の伊藤幸が安打で出塁。二死後、打撃妨害で一・二塁と好機を作るが、後続が凡退し、0-3のまま。結局、7回表も得点を奪えず、0-3で敗れた。先発安田は猛暑の中、粘りの投球を見せた。8安打を浴びるものの、7つの三振を奪い、無四球1死球で相手打線を序盤の3点に抑えた。一方、打線のほうは相変わらずの打撃不振。チーム全体でわずか3安打。伊藤永の2安打、途中出場の伊藤幸の1安打に終わった。走者を得点圏に進めたのも2回と6回の2度だけだった。こちらも7三振を喫した。守備は4失策で、そのうち3つが牽制悪送球だった。これでGBN大会は1勝4敗。

14.●2019.07.27.(光が丘A)
コマンドゼット戦
【試合内容】
初回表、失策と四球で無死一・二塁のピンチを招く。三ゴロ併殺でピンチを切り抜けたかと思ったが、その後に適時打を浴び1点を先制される。その裏、連続四死球と暴投、盗塁などで無死二・三塁の好機を作る。一死後、伊藤幸に2点適時打が出て逆転に成功する。四球と二死後に重盗に成功。さらに敵失で2点を追加し、4-1とリードを広げる。2回表、二塁打とバント安打、盗塁で無死二・三塁とされる。ここで2点適時打と2点本塁打を浴び、4-5と逆転される。その裏、一死から山口が安打で出塁し、暴投で二進。死球と重盗で二・三塁とし、四球を選び満塁とする。ここで鎌田が犠飛を放ち、5-5の同点に追いつく。3回表、3本の長短打と四球などで3点を奪われ、5-8と勝ち越される。5回表、2本の長短打と死球、失策などが絡み2点を失う。6回裏、無得点に終わり、ここで時間切れ。5-10で敗れた。先発相澤は2回を投げ、7安打2四球で5失点。3回から救援の安田は6安打3四死球で5点を失い、敗戦投手。打線のほうは散発4安打。チームは極度の打撃不振に陥っている。守備は2失策だった。

13.●2019.07.13.(光が丘A)
KBC_Nexus戦
【試合内容】
2回表、先頭の星が二塁打で出塁する。一死後、猪元に適時二塁打が出て先制する。その裏、3本の長短打から死球、失策も絡み、5点を奪われ逆転を許す。7回表、一死から星の安打、さらに暴投で二塁へ進む。振り逃げと盗塁で二・三塁とする。二死後、信夫に2点適時打が出て3-5とする。さらに敵失で1点を返し4-5と1点差とする。田中の安打で一・二塁と一打同点の場面を作る。しかし、投飛で試合終了。4-5で敗れた。先発相澤は2回を投げて3安打1死球。3つの三振を奪うも5失点で敗戦投手。3回から救援した安田は3安打1四球で相手打線を無失点に抑えた。一方、打線のほうは5安打。得点をあげた2回と7回以外は無安打。四球や敵失などで得点圏まで走者を進めるが、相変わらずあと1本が出ない。守備は1失策だったが、失点につながった。これでKBC Nexus戦は2勝7敗1引き分けとなった。

12.〇2019.06.29.(光が丘A)
West_diamonds戦
【試合内容】
0-0のまま迎えた3回裏、2四球と死球で無死満塁と先制の好機。ここで押し出し四球を選び、1点を先制する。一死後、敵失で2点を追加する。重盗で二・三塁とし、死球で再び満塁。連続押し出し四球で5-0。二死後、敵失と押し出し死球、押し出し四球でさらに3点を加え、8-0とリードを広げる。5回表、失策から走者を許し、適時打で1点を返される。6回表終了時で時間切れとなり、8-1で勝利した。先発安田は6回を投げ、2安打3四死球1失点で今季2勝目。8個の三振を奪い、自責点はゼロ。一方、打線のほうはなんと無安打に終わった。10四球3死球で走者を出し、8点を奪った。守備は1失策だった。

11.●2019.06.01.(光が丘D)
マーガリンズ戦
【試合内容】
初回表、四球と敵失などで一死一・三塁とし、四球で満塁。押し出し四球で1点を先制。さらに死球で1点を追加する。二死後、押し出し四球で3-0とする。その裏、2四死球で二死一・二塁のピンチを招き、失策で1点を失う。さらに2点適時二塁打を浴び、3-3の同点に追いつかれてしまう。3-3の同点のまま迎えた6回裏、二塁打と四球、暴投などで一死二・三塁とされてしまう。内野ゴロの間に三塁走者が生還、1点を勝ち越される。最終回表、三人で攻撃終了。3-4で競り負けた。先発相澤は3回を投げ、2安打3四死球3失点。自責点は0。4回から救援の関は2安打3四球1失点で敗戦投手。打線はわずか1安打。猪元の二塁打のみ。初回は相手先発の制球難から3点を奪ったが、その後の2人の救援投手には完全に抑えられた。守備は3失策だった。これでまたもマーガリンズさんには勝てず、対戦成績は5敗1引き分けとなった。

10.●2019.06.01.(光が丘D)
GBN関東大会メジャーリーグ2部C組第2節
MKトライアンフ戦
【試合内容】
初回裏、2安打2四死球に7つの失策が絡み、打者11人を送られ6点を先制される。3回裏、二死無走者から2安打で1点を追加され0-7。5回表、二死無走者から横井が安打を放ち、初めての走者を出すが、後続が凡退し無得点に終わる。6回表、先頭の藤澤が安打で出塁。しかし、三ゴロ併殺で最終的には3人で攻撃を終える。最終回表、死球と代打の関の安打で無死一・二塁とする。しかし、遊飛と二ゴロ併殺で試合終了。0-7で完封負けを喫した。先発安田は7安打3四死球7失点で敗戦投手。初回に味方の拙守に足を引っ張られ、自責点は2。打線のほうは3安打。5回二死まで一人の走者も出せず、最終回になってやっと二塁に走者を進めた。6回、7回とも先頭打者が出塁したが、いずれも併殺で好機を潰した。守備は8失策。そのうち7つが初回に集中、完全に浮き足立ち、大量失点につながってしまった。これでGBN大会は1勝3敗。決勝トーナメント進出はほぼ絶望的となった。また、MKトライアンフ戦は1勝8敗となった。

9.●2019.05.11.(赤塚)
GBN関東大会メジャーリーグ2部C組第6節
BLUES戦
【試合内容】
両チーム無得点で迎えた2回表、4安打に3失策、2四死球で打者12人を送られ、大量8点を先制される。3回表、二死無走者から死球と2つの失策で1点を失う。さらに適時二塁打を浴び、0-10とされてしまう。3回裏、先頭の山口が安打で二塁まで進む。一死後、三盗に成功し、内野ゴロの間に1点を返す。9点差となり、ひとまずコールド負けは回避された。7回表、4本の長短打で3点を失う。GBN大会規定により、1-11になった時点でコールドゲームが成立した。その裏、得点を奪えず、1-13で敗れた。先発安田は11安打を浴び、3四死球、2奪三振で13失点。自責点は3だったが、敗戦投手。打線のほうはわずか4安打。相手投手の制球力は抜群で、四球はゼロ、チーム全体で8三振を喫した。守備は5失策。そのすべてが2回表と3回表に集中し、10点を失う原因となった。これでGBN大会は1勝2敗となった。

8.〇2019.04.20.(赤塚)
アルファBC戦
【試合内容】
初回裏、死球と四球、盗塁、暴投などで無死二・三塁とすると、敵失で1点を先制。死球で満塁とすると、押し出しとなる四球を選び2-0。一死後、伊藤永の2点適時打が出て、5-0とする。2回表、四球、失策、死球などで二死満塁とされ、押し出し四球で1点を返される。その裏、一死から2四球などで二死一・三塁とする。ここで信夫が適時打を放ち、1点を追加する。4回表、二死無走者から2安打で1点を奪われる。その裏、一死から四球を選び、2つの暴投で三進。ここで猪元に適時打が出て7-2。さらに2つの盗塁と暴投で猪元が生還し、8-2とリードを広げる。5回裏、連続四球で無死一・二塁の好機を作る。ここで戸田が左中間を破る大きな当たり。村上に続いて金井も本塁を狙うが憤死。6回表、四球と失策などで無死一・三塁のピンチを招き、右ゴロの間に1点を失う。結局、6回表終了時で時間切れとなり、9-3で勝利した。先発相澤は2回を投げ、無安打3四死球で1失点。3回から救援の信夫は2安打2四球、2失点で今季初勝利。一方、打線のほうはわずか4安打だったが、すべて適時打となり、13四死球に9つの盗塁も絡めて9点を奪った。守備のほうは2失策。2つとも失点につながってしまった。これでチームは今季3勝3敗(2引き分け)とし、勝率を5割に戻した。

7.〇2019.04.20.(赤塚)
GBN関東大会メジャーリーグ2部C組第4節
GENERAL戦
【試合内容】
2回裏、四球と二盗、内野ゴロで一死三塁とピンチを招く。ここで右中間へのライナー。右翼手の猪元が好捕するが、犠飛で先制を許したかに見えた。ここで三塁へアピールプレー。リタッチしていないという判定で併殺となり、得点が取り消された。0-0のまま迎えた3回裏、四球と安打、盗塁で無死二・三塁のピンチ。ここで2点適時打を浴び、先制を許す。一死後、暴投で走者は二進、さらに暴投で三塁を回り一気に生還、0-3とされる。4回表、先頭の村松が安打で出塁。一死後、四球と暴投で二・三塁とする。ここで猪元が2点適時打を放ち1点差。続く相澤の適時打で3-3の同点に追いつく。二死後、金井に勝ち越しとなる適時二塁打が出て、4-3と一気に試合をひっくり返す。5回表、先頭の伊藤永が安打で出塁する。一死後、代打村上の安打で一・三塁とする。二死後、猪元に2打席連続となる2点適時打が出て6-3とリードを広げる。6回表、四球と死球、盗塁などで無死二・三塁とし、戸田が適時打を放ち1点を加える。さらに伊藤永が適時打を放ち8-3。二死後、田中に適時打が出て9-3とする。6回終了時で時間切れとなり試合終了。9-3でGBN今季初勝利をあげた。先発安田は7安打6四球と毎回走者を許すが、失点は3回の3点のみ。他の回は要所を締め、今季初勝利。打線のほうは12安打を放った。特に4回以降は最近では珍しく打線がつながり、10安打を集中、9点を奪い逆転に成功した。鎌田・伊藤幸・岡など4番候補が欠席する中、4番に抜擢された村松が2安打と大当たり。伊藤永・田中・猪元も2安打を放ち、猪元は4打点を記録した。守備は無失策。初回の山口の盗塁刺、2回の猪元の好捕など、好守で安田を盛り立てた。特に猪元の好捕は三塁走者のリタッチミスを誘った。これでGBN大会今季初勝利。また、GENERAL戦4試合目にして初勝利をあげた。

6.●2019.04.06.(光が丘A)
マーガリンズ戦
【試合内容】
3回裏、4本の長短打に野選や暴投が絡み、4点を先制される。4回裏、3四球で満塁とされると内野ゴロの間に三塁走者が生還し、0-5とリードを広げられてしまう。5回表、四球と死球、重盗で無死二・三塁と好機を作る。一死後、敵失で1点を返すと村上の適時打で2-5とする。さらに暴投で1点を追加すると、振り逃げと猪元の安打で満塁とし、連続押し出し四球で5-5の同点に追いつく。その裏、先頭打者を振り逃げで出塁させてしまう。ここで2点本塁打が出て5-7と勝ち越されてしまう。6回表終了時で時間切れとなり、5-7で敗れた。先発相澤は2回を投げ、相手打線を無安打に抑え、無失点。3回から登板の信夫は5安打3四球7失点で敗戦投手。一方、打線のほうは散発4安打。12四死球で走者を出すものの、13残塁という拙攻だった。守備は1失策だった。これでマーガリンズ戦はまたも勝てず4敗1引き分けとなった。

5.●2019.04.06.(道満グリーンA)
GBN関東大会メジャーリーグ2部C組第1節
シェイカーズ戦
【試合内容】
3回裏、一死から死球で走者を出すと適時三塁打を浴び1点を奪われる。さらに犠飛で0-2とされてしまう。4回表、二死無走者から伊藤幸がソロ本塁打を放ち1点を返す。1-2で迎えた5回裏、3本の長短打と2四球に5つの失策が絡み、打者11人で大量7点を失う。1-9で迎えた最終回表、一死から代打田中が安打で出塁する。続く安田のバントが失策を誘い、二・三塁と好機を作る。内野ゴロの間に1点を返すがここまで。2-9でGBN開幕戦は大敗した。先発安田は5安打4四死球9失点で敗戦投手。5回裏は味方の拙守もあり大量失点したが、3人で打ち取った回が3回あり好投した。打線のほうはわずか4安打。伊藤幸の本塁打でいい流れになってきたが、走者を得点圏に進めることができず、好機はほとんどなかった。守備は5失策。そのすべてが5回裏に出てしまった。これでGBN大会は黒星スタート。

4.〇2019.03.16.(赤塚)
KBC_Nexus戦第二試合
【試合内容】
初回裏、四球と犠打、暴投で一死三塁とされ、失策と適時打で2点を先制される。2回表、相澤・金井の連続安打と四球で無死満塁と逆転の好機を作る。ここで伊藤幸が満塁走者一掃の二塁打を放ち、3-2と逆転に成功する。一死後、田中の安打で一・三塁とする。二死後、戸田に適時打が出て4-2とリードを広げる。3回裏、四球と盗塁などで二死三塁とされ、適時打を浴び4-3と1点差に迫られる。4回表、先頭の伊藤永が三塁打で出塁。一死後、野選で1点を加える。その裏、失策と二塁打で無死二・三塁のピンチ。ここで中前への安打。三塁走者は生還するが、二塁走者は本塁でタッチアウト。雨が降り始めた5回表、四球と信夫の安打で無死一・二塁とする。ここで村上の送りバントが失策を誘い、二塁走者が一気に生還、6-4。さらに岡の2点適時二塁打、相澤の適時打で9-4とする。連続四球で満塁とすると、伊藤幸が自身通算200打点となる2点適時打を放ち、11-4と大きくリードを広げる。7回表、四球から二盗・三盗に成功する。二死後、暴投で1点を追加する。その裏、無失点に抑え12-4で勝利した。先発田中は4回を投げ、5安打4四死球、4失点で今季初勝利。打線の援護もあり、21年連続先発勝利を達成した。2番手の信夫は今季初登板。3回を投げ、2安打4四球で無失点、セーブをあげた。一方、打線のほうはチーム全体で13安打を放った。そのうち信夫、伊藤幸、相澤が複数安打を記録、伊藤幸が5打点と大暴れした。守備のほうは5失策。このうち3つが失点につながってしまった。これでKBC Nexus戦は2勝6敗1引き分けとなった。

3.△2019.03.16.(赤塚)
KBC_Nexus戦第一試合
【試合内容】
初回表、安打と四球から適時二塁打を浴び2点を先制される。さらに失策で0-3とされる。その裏、一死から四球と伊藤永の安打、暴投で二・三塁と好機を作る。二死後、安田に2点適時打が出て2-3とする。2-3のまま迎えた4回裏、先頭の岡が二塁打で出塁。二死後、敵失で岡が三進すると、安田の適時打で3-3の同点に追いつく。最終回裏、一死から伊藤幸が安打で出塁するが、後続が凡退、3-3で引き分けた。先発相澤は2回を投げ、2安打2四球で3失点。3回から登板の安田は相手打線を1安打に抑え、3四球で無失点と好投した。打線のほうは8安打。安田が2本の適時打を放ち、全打点をたたき出した。守備は1失策だった。

2.△2019.03.02.(石神井B)
グローリーズ戦
【試合内容】
初回裏、二塁打と四球などで二死一・三塁とされ、本塁打を浴び3点を先制される。2回表、二死無走者から四球で歩き、二盗から失策を誘い、一気に生還、1点を返す。その裏、四球と振り逃げなどで二死一・三塁とされ、失策で1点を失う。3回表、一死から敵失、暴投、三盗で走者を三塁に進める。二死後、山口の適時二塁打で1点を返し、2-4とする。その裏、3安打に失策が絡み2点を奪われ、2-6とリードを広げられる。4回表、一死から伊藤幸の二塁打と鎌田の安打で一・三塁とし、敵失で1点を返す。二死後、四球で満塁とすると、敵失で2点を加え、5-6と1点差に迫る。5回表、敵失と二盗、四球で無死一・二塁と一打同点の好機を作る。しかし、遊ゴロ併殺で二死三塁となり、中堅への飛球。これで攻撃終了と思われたが、落球で三塁走者が生還、6-6の同点に追いつく。その裏、無失点に抑え、ここで時間切れとなり、6-6で引き分けた。先発相澤は2回を投げ、本塁打を含む3安打を浴び、2四球3奪三振で4失点。3回から登板の安田は3回を投げ、4安打2四死球で2失点だった。打線のほうはわずか4安打。うち2本は伊藤幸が放った。しかし相変わらずの適時打欠乏症。山口が今季チーム初の適時打を放ったが、6得点中5点が相手の失策による得点だった。守備は4失策。そのうち2つが適時失策で防げる失点だった。これでグローリーズ戦は11勝7敗3引き分けとなった。

1.●2019.02.23.(赤塚)
マーガリンズ戦
【試合内容】
時間があるため9回制で行われた。初回裏、3本の長短打と2四死球などで3点を先制される。4回裏、2安打で1点を失い、0-4。6回表、四球と二盗、戸田のバント安打と二盗で無死二・三塁とする。一死後、内野ゴロの間に1点を返す。その裏、2安打に失策が絡み、2点を失い1-6とリードを広げられてしまう。8回表、先頭の信夫が安打で出塁し、3連続四球で1点。さらに敵失で1点を奪い3-6とする。二死後、3連続押し出し四球で6-6の同点に追いつく。さらに暴投で三塁走者が生還、7-6と逆転に成功する。その裏、失策と2つの暴投で無死三塁と一打同点のピンチを招く。その後、遊ゴロと遊飛で何とか二死までこぎつける。勝利まであと一人となったが、適時打を浴び7-7の同点にされてしまう。さらに暴投で走者二塁。この時点で時間切れが近づき、一打サヨナラ負けのピンチとなる。ここで適時打を浴び、時間切れとなりサヨナラ負け。7-8で開幕戦を落とした。先発相澤は2回を投げ、4安打2四死球で3失点。3つの三振を奪った。3回から登板の安田は5回を投げ、5安打2四死球で3失点。5つの三振を奪った。特に5回裏の無死一・二塁のピンチでは二塁牽制で走者を刺し、無失点で切り抜けた。8回に登板の田中は2安打を浴び2失点で敗戦投手。勝利まであと一人と迫ったが、連打を浴びサヨナラ負けを喫した。一方、打線のほうは8安打。そのうち戸田はバント安打を含む3安打を放った。しかし、最大の課題は8イニングで16残塁。適時打は1本も出なかった。守備は3失策。これでマーガリンズ戦は勝ったことなく3敗1引き分けとなった。
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