1999 試合回顧 (9試合3勝6敗/勝率.333)
9.●1999.12.11.(光が丘)

【試合内容】
前半は投手戦と言うより貧打戦だった。4回の立道の同点タイムリーまでは緊張感ある試合だったが、5回に4四死球と4失策により6失点。これで勝負あり。
8.●1999.11.28.(光が丘)

【試合内容】
初の柵越え本塁打を含む14安打を浴び、完敗。こちらは散発5安打に抑えられた。特に1回表の打者一巡の攻撃で出鼻をくじかれた。
7.○1999.11.13.(光が丘)

【試合内容】
攻撃・守備の歯車がかみ合い、最高の試合。町田のチーム初となる柵越え本塁打や初併殺などうれしい試合内容だった。
6.●1999.10.30.(石神井A)

【試合内容】
初のナイターだった。1回・2回ともに打者一巡され、9失点。序盤で集中力が切れてしまった。5回、坂本の適時三塁打などで4点返すが、時間切れのコールド負け。
5.○1999.10.02.(光が丘)

【試合内容】
序盤の9得点を守りきり、辛くも逃げ切った。4回以降はからは相手投手が立ち直り、9人パーフェクトに抑えられた。ユニフォームができて最初の試合だった。
4.○1999.09.11.(光が丘)

【試合内容】
先発田中が12四球と大乱調。しかし6回、この試合から正式メンバーとなった岡・山田の連続二塁打などで6点をあげ逆転、最終回二死満塁まで追い詰められたが、村上が三振に打ち取り、チーム初勝利。
3.●1999.08.21.(光が丘)

【試合内容】
レベルの差が歴然だった。時間があるため9回制で行われたが11点を奪われ、相手投手の調子もよく、最終回久野のランニングホームランで2点を返すのがやっとだった。
2.●1999.07.31.(三郷)
キッドナッパーズ 10-15 ファルコンズ
1.●1999.06.12.(三郷)
キッドナッパーズ 11-17 ファルコンズ

【試合内容】
前半は投手戦と言うより貧打戦だった。4回の立道の同点タイムリーまでは緊張感ある試合だったが、5回に4四死球と4失策により6失点。これで勝負あり。
8.●1999.11.28.(光が丘)

【試合内容】
初の柵越え本塁打を含む14安打を浴び、完敗。こちらは散発5安打に抑えられた。特に1回表の打者一巡の攻撃で出鼻をくじかれた。
7.○1999.11.13.(光が丘)

【試合内容】
攻撃・守備の歯車がかみ合い、最高の試合。町田のチーム初となる柵越え本塁打や初併殺などうれしい試合内容だった。
6.●1999.10.30.(石神井A)

【試合内容】
初のナイターだった。1回・2回ともに打者一巡され、9失点。序盤で集中力が切れてしまった。5回、坂本の適時三塁打などで4点返すが、時間切れのコールド負け。
5.○1999.10.02.(光が丘)

【試合内容】
序盤の9得点を守りきり、辛くも逃げ切った。4回以降はからは相手投手が立ち直り、9人パーフェクトに抑えられた。ユニフォームができて最初の試合だった。
4.○1999.09.11.(光が丘)

【試合内容】
先発田中が12四球と大乱調。しかし6回、この試合から正式メンバーとなった岡・山田の連続二塁打などで6点をあげ逆転、最終回二死満塁まで追い詰められたが、村上が三振に打ち取り、チーム初勝利。
3.●1999.08.21.(光が丘)

【試合内容】
レベルの差が歴然だった。時間があるため9回制で行われたが11点を奪われ、相手投手の調子もよく、最終回久野のランニングホームランで2点を返すのがやっとだった。
2.●1999.07.31.(三郷)
キッドナッパーズ 10-15 ファルコンズ
1.●1999.06.12.(三郷)
キッドナッパーズ 11-17 ファルコンズ
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